末っ子長男姉三人 VOL.2 [DVD]
お得意のコメディだが終始振り回され翻弄される役というのが新鮮。夫婦役も。
姉三人との掛け合いはきらきらひかるを彷彿させる程キャラが立ってますし、マシンガンのような軽快なセリフ回し(ほぼ独り言。)等はカバチタレに匹敵するほど秀逸。
久々のフジ以外だったからか認知度は低いようですが深津ファンには見逃せません。後味もなんともすっきりです。
末っ子長男姉三人 VOL.4 [DVD]
帰ってくるとエミちゃんが家に!元カノのエミちゃん登場そして「泥棒猫!」とひっぱたかれ。
春ちゃんは一郎君を疑った。お姉さんたちやお母さんの言葉そしてエミちゃん(22)!春ちゃんはパニック!
エミちゃんとも合コンで知り合った一郎君にお姉さんたちが「とん合コンおたくね!」って。春ちゃんは家に帰ってこなくって、四年に一度とオリンピック並みにめったに怒らない一郎君が怒ってしまった。
愛が呼ぶほうへ (CCCD)
とても優しい曲たちです。
ポルノグラフィティの恋愛の歌は、“平凡な日常の中にある幸せ”を大事にしているものが多く、この曲たちもそうです。3曲ともとてもあたたかく、なんだかポルノグラフィティの人柄の良さがうかがえます。
「愛が呼ぶほうへ」は、昭仁さんの優しい歌い方が印象的です。「霧吹きのような、丸みのある歌い方を心がけた」というようなことを雑誌で語ってらっしゃって、こんな歌い方もされるんだ、と、嬉しい発見がありました。
ポルノグラフィティの曲の中で一番好きなのが、2曲目の「夕陽と星空と僕」です。第一印象では「部屋とYシャツと私」を連想してしまったんですが(笑)、聴くたびにどんどん愛しくなっていく曲です。サビまでが長くてじらされるけど(サビまで2分半!)、その長い助走があるからこそ、愛した人への想いを唄うサビが生きてくるのだと思います。とても綺麗なメロディーラインと、包み込むような歌声。星の綺麗な夜に聞きたい曲です。
末っ子長男姉三人 DVD-BOX
好きになるとその方の過去の作品に遡るのが趣味で、レンタルビデオ屋さんにあったのがこれでした。あまり期待せず見始めたのですが、それを見事に裏切ってくれる面白さっ!イッキに観てしまいました。出演した俳優様方の豪華なこと!姉妹達の美しいこと!そしてそれぞれの抱えた個性・問題がおもしろおかしい、犬も食わない姉妹喧嘩のやりとりがテンポよくリズミカルにひろがる…笑えました、じーんときました。
深津さんは能天気でお人よしのばかで、でも一途なかわいい30女を見事ステキにに表現してくれて、共感しったっす〜あんな女性になりたい・・・
岡田君とあんな風に出会って、あんな風に迎えに来てくれたり、あんな風に自然体で傍らにいてくれたら…と脳内で妄想するにはちょ〜どよい楽しさでしたよ〜。