灼熱の店長なんちゃんの仰天ムービーリスト

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風が吹くとき デジタルリマスター版 [DVD] 定年退職し、イギリスの田舎に引越した老夫婦。
ロンドンに住む息子一家とは、たまに連絡を取りつつ、静かな暮らしを楽しんでいた。

そこへ、第三次世界大戦が始まったとラジオが告げる。
核ミサイルがこちらに向かっている、と。
夫は事前に配布されていた政府や役所のパンフレットに従い、シェルターを作っていた。

ミサイルがどこかに落ちた。爆心地はわからない。
家の窓は飛ばされ、部屋はぐちゃぐちゃだが夫婦は無事。

夫は妻を励ます。
「大丈夫、政府が助けに来てくれる。救助隊がこちらに向かっているよ」

政府の推奨したシェルターは、壁にドアを立てかけた物。
日本人なら子供の頃から見聞きしていた原爆の恐ろしさを何も知らない。
政府も教えていない。夫婦が知っているのは第二次大戦の経験のみ。
「放射能って何かしら?何も見えないわ」
「死の灰って何かしら?」
「変な味がすると思っていたら歯茎から血が出てたわ」

スノーマンの作者のふんわりとしたアニメーションだからこそ、じわじわと悲しさと怖さが増してくる。
残虐さを出さず、淡々としているだけに、よけいに打ちのめされるお話です。

大人だけではなく、十代にも観て欲しい。

お家さん〈上〉 (新潮文庫) 同じ女性として、鈴木よね=お家さんに対して「凄い」としか言いようがない。よねに関わる周りの人々の人格も素晴らしい。特に、拓海には目頭熱くさせられた。

"若さとは、過ぎた日々とは、こうやって大人になって振り返る、遠い道程の果てに残した、光る小石なのかもしれない。"
小説のこの一文が強く心に響いた。

Death/こみゅにけーしょん (4) (角川コミックス・エース 64-20) 最終巻もかなり面白くなってました
少し予想外の展開でしたが、予想を裏切りつつ期待は裏切らないベストな結末だったと思います
1巻から再読した上で4巻を読むと、作品を通して伏線が積み重ねられていたのも伺えます
ラストまでキャラクターが個性的で魅力的でとにかく楽しませてくれました
コレまで見られなかった別の表情なども結構豊富で、ますますヒロイン達を好きになれました
個人的に画力ナンバーワンクラスのまりお金田さんなだけに、絵の可愛さもハンパありません
相変わらずの肌色成分と絡み多めで、イコたちの可愛い姿を1コマ1コマ堪能できました
ストーリー的にもビジュアル的にも最後の最後まで大満足でした
シリーズ通して改めてオススメします!

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