星野リゾートの教科書 サービスと利益 両立の法則
分からない部分を残さず、何度でも読み、
時には数カ月間どこへ行くにも携帯して熟読し、
そしてその理論を経営に当てはめて、
100%教科書通りにやってみる…ということを
繰り返してきたことにより、軽井沢の老舗企業が、
全国でリゾート施設を運営する企業へと変身を遂げた。
本書は、知識・見識・胆識を兼ね備えた
リーダーのケーススタディが紹介された「教科書」だと思います。
内村鑑三が2代目社長に贈ったという「成功の秘訣」と
書かれた手書きの原稿(P200参照)は非常に貴重だと思います。
ビジネスリーダーにはオススメです。
D.Gray-man 2nd stage 13 【完全生産限定版】 [DVD]
レベル4との戦い。
主人公、アレンが目立たなかったなぁ・・・と思います。
リナリーの活躍がなければ勝てなかったでしょうし。
この話は最終回向きではなかったかと。
やっぱり最終回にするなら主人公に華を持たせてやりたいところです。(個人的な意見ですが)
原作にかなり追いついてしまったのでここで一旦止めてまた3rdに入るなら2ndはこれで構いません。
結晶型という新しい要素も出ましたし。
ただこれでアニメは終了ならばあまり締まりがよくないと思います。
続編を楽しみにしてます。
D.Gray-man 03 [DVD]
始めてミランダやロードが登場して来ます。
今現在放映された中ではこのあたりが一番いいかも。
一番録画を何度も見ているのはこのあたりかもしれません。
私はここの小林沙苗さんが又特にいいと思います。
ただ、背景にもうちっとダークな感じが出ると良かったのにな。
ロードが作り出したちょっと可愛らしい空間に閉じ込められるのですが
その可愛いらしさが逆に邪悪さをかもし出すぐらいの描き込みして
欲しかったです。
余談ですが、ココと一番最初とクロウリーのあたりはいいですね。
しかし、その繋ぎがあまりにもヒドイ。
要するに原作にない話がどれもあまりにも設定が安易で面白くないんです。
何かアレン君がアホに見えるから勘弁して欲しいよ。
D.Gray-man 22 (ジャンプコミックス)
遂にアレンが・・・です。
この巻はすごいどちらが敵なのか、、、。
どちらの側にも闘う理由があるわけで、、、。
なんか深い巻だと思いました。
またまた伏線もでてきました。
どんどん展開が読めなくなってきて、ホントに面白いと思いました。
これからたぶん重い話が続くんだろうと思います。
自分はこの巻で大きな期待を抱きました☆