グランマからの手紙
日常の挨拶と動物の鳴き声を夫々の国の言葉で紹介し、国々や島々での違いを理解しながら、「(人は)みんな同じ、仲良くするんだよ!」と呼びかける、平和な地球人の世界のユートピアを紹介されたような感想を持った。
ポナペにも、小さな島にも行ってみたくなる旅行記ではない、国々の紹介。
それぞれの国の紹介された料理を自分で作って味わってみたくなる料理本。
著者の視点がはっきりしていて、読後にほんのりと柔らかな気持ちにさせてもらった。
テイブルと―女の子のための暮らしとスタイリング (2005秋冬) (Gakken mook)
「グランマファッション」の写真に惹かれて買いました。
「おっとり作るスープ」を読んで、料理をする時にはおっとりしようと思いました。
「夢見る洋館」を読んで、懐かしい夢を見ました。
この本は、女性にしか作れないと感じました。
この本の魅力は、男性になんかわかるまいと感じました。
女性はいくつになったって「おんなのこ」なんです。
レースが、小物が、懐かしいものが、おまけが、
好きなんです。
月刊誌になるといいな。期待して待っています。
セブンデイズ シックスナイツ
降神どうしたんだw って感じですけど これは3MCともカッコイイ。 志人は更に上手くなってる気がしました。 捨て曲なしでインパクトがあるアルバム。 ジャケも個性的ですな。