ギュッ (初回盤A)
まゆゆ推しの渡り廊下走り隊(ワロタ)ファンとして買いましたが、凄く可愛い曲で大好きです。
島田紳助さんに対して批判がありますが、島田紳助の曲だから買わない=ワロタファンの資格なし
なんかそういう風にとれました^^☆
ワロタファンとしてはかなりムカつくレビューでした。
肝心の中身ですが、ワロタのダンスもすっごい可愛くてワロタファンにはオススメできます。
はるごん、なっちゃん、らぶたん、あやりん、まゆゆ
この5人には、いずれかは全員がメディア選抜に入ってほしいですね。
まゆゆはもう入ってるけど、らぶたんだって可愛いし、はるごんやあやりんになっちゃんもAKBの中で可愛い方だと思います。
寧ろ、今のメディア選抜メンバーよりワロタメンバーですね。可愛さの種類が違う様に思いますね。ワロタは本物の可愛い。
メディア選抜は、まゆゆ以外、美女派な様な気がします。
とにかくギュッは、ホントにいいと自分は感じました。
ワロタがAKB上位に立つ日を待ちながら、聞きます。
ベッキーの心のとびら
テレビで見るベッキーは元気いっぱい。でもつらい時も悲しい時もあるはず。自分に日頃言い聞かせている言葉たちを素敵な写真と共に披露しただろう形の1冊。気に入った言葉はノートに書き出しました。ありがとう。ベッキー。でもあんまり頑張りすぎないでね。
爆笑アカツカ TVショー~赤塚不二夫 アニメ大全~
現在に至るまでその個性豊かなキャラクターたちがCMなどで活躍中の、赤塚先生原作による歴代のTVアニメがらみの楽曲―OP・ED以外のものも若干含む―がCD1枚にまとめられた、おトクなコンピレーション。コンパイルは高島幹雄さんで、解説執筆には鈴木啓之さんも参加している。
初代『バカボン』の主題歌「天才バカボン」が、TVサイズとレコードサイズの2バージョン入っているのだが、これは、レコードサイズだと“これでいいのだ(イイノダ〜)”という合いの手が入り、それがTVサイズを聴き慣れた耳には違和感があるので、TVサイズもあわせて収録しちゃった、という(解説より)、うれしい配慮なのだ。
早い時期の作品のうち『おそ松くん』と『もーれつア太郎』の楽曲は朝日ソノラマ原盤で、モノラル。「おそ松くん」はTVサイズ(三保敬太郎さんが作曲し、藤田まことさんが歌っていた方の主題歌は、残念ながら未収録)。
『元祖天才バカボン』関連では4曲収められているが、そのうち「バカボンブギウギ」は主題歌シングルには入らず、オンエア当時、オムニバス・アルバムに収録されていたもの。コロムビアゆりかご会、こおろぎ'73に加え、意外に歌がうまいパパ=雨森雅司さんも歌声を聴かせる、ノリのいいレアな1曲。
“スーパー父ちゃん”が歌う(あまりうまくはないけど)、新版『ア太郎』の「がってん承知ノ介」はなかなかいい楽曲なので、誰かリメイクしないかな……、なんてことも思ったりする。
『アッコちゃん』の「すきすきソング」が、亜土たんご本人の歌でリメイクされていた、というのも意外だった(でもやっぱり、オリジナルの方がいいな)。
シメはもちろんの名曲「元祖天才バカボンの春」。
ということで、66年『おそ松くん』から98年『ひみつのアッコちゃん』まで、赤塚先生が遺した大いなる遺産の一端に、このCDで触れてみてはいかがだろうか。
クイズ!ヘキサゴンⅡ 2010合宿スペシャル [DVD]
テレビでやったやつだよね…当たり前なんだけど、ちょっと安易にDVDにしすぎかな…って感じがする。 あと、こんな所で言ってもしかたがないんだけど…紳助さんが逃げたって言ってる人、元々紳助さんって西日本の人だし、今現在は沖縄在住で、土日の収録日に上京するのが普通の事なんだから、逃げたとは言わないんじゃない?しかも、収録で震災後も東京きてるしね。逃げたなら収録もキャンセルしてるでしょ。 別に庇うつもりもないけど、こんな所でワザワザ批判するなら、きちんとした認識で批判してくださいな。
あら…批判書いてた人…編集しちゃったんですね。