赤ちゃんはどこからくるの?
まだ、全部の機能はやっていないが、
DSならではのタッチスクリーンを使ったゲームで、
意外と面白い。
内容はちょっと置いといて、ストーリーの展開はテンポ良く進む。
その代わり長くは遊べないのかも?
(1度ストーリーをクリアしてもまだ遊べるよ。)
内容としてはゲームだけあってあり得ない設定が、
よくぞここまでってくらい詰め込まれている。
タイトルとメインの内容が違うのは、ちょっと詐欺に近いかも?
それともストーリーモードはメインではないのか?
赤ちゃんはどこからくるの? (もっと自分を好きになるドキドキワクワク性教育)
女性の妊娠から出産に至る前の赤ちゃんの成育の過程を描いた絵本。
ライトなタッチの絵で女性の妊娠から出産までを描いているのはいいのですが、
最初の精子と卵子が結び付いて受精する過程で、いきなり精子が女性の膣内に入ってくる描写からのスタートになっています。
つまり、それ以前のセックスに関する説明を一切省略してしまっているということです。
これは「片手落ち」です。
The Art of Electronics
この本では難しい数学も負荷線も使わずにトランジスタの使い方、アナログ回路、フィルター、デジタル回路、マイクロコンピュータ、高周波、実装技術までをフルに解説している。国内ではCQ出版による「定本」シリーズが若干似ているが、ここまで一冊で網羅している本は見たことがない。特に各章の最後に良い回路と悪い回路の例がたくさん書いてあり、その章で学んだ知識を使ってこれを検証することでかなりの理解を得ることが出来た。特に使い古された回路を組み合わせるのではなく、新しい回路を発明するときにこそ、この本の真価が生かされるであろう。本当は洋書ではなくてどなたかに是非とも翻訳して欲しい本である。
きみのためなら死ねる (「赤ちゃんはどこからくるの?」発売記念 Happy Price!)
あまり売れませんでしたがかなり面白いです。
独特グラフィックのセンスもよく、軽いお色気もいい感じ。
ただマイクを使ったステージは外でやるにはつらいですね。
この値段はかなり安いけど、すでにゲーム屋などでは値段が割れていて
これと同じくらいなっちゃってますが。
あかちゃんはどこから? (えほんとなかよし)
先日、図書館でどこからか「男の子のからだ・女の子のからだ」という本を見つけ、読んでと持ってきた娘。それは、体の違いだけを説明しているもので、彼女の疑問を納得させるものではありませんでした。「なぜ違うのか」それを知りたい様子でした。
そこで、この本をみせると、ページをめくる度に、そっか〜っと納得。どうして男の子にはおちんちんがあるのか、あかちゃんがおなかからどうやって出てくるのか。彼女が持っていた疑問を簡単にしかもさわやかに解決してくれました。
ただ、翻訳本なので、女性器の呼び名がバルバとなっていたり、聞きなれないカタカナが多いところで星-1させていただきました。日本語に適切な言葉がないので仕方ないのかもしれませんが。良書です。