スウェーデン出身のポップ･ロック･バンドのデビュー･ミニ･アルバムに続く、’９８年発表の１stフル･アルバム。
ミニ･アルバム同様、英国のBLURに通じる愛嬌たっぷりの楽曲に、同郷のCARDIGANSと共通した、北欧出身のバンドらしい爽やかなアレンジが巧くブレンドされている内容だ。前作のミニ･アルバムが気に入れば、本作も間違いなく笑える、楽しめるだろう。
ただ、前作の持ち味であった荒削りな部分の角が取れ、よりBLURに接近した作風となり、まとまりは上がったが、バンドの個性が幾分薄くなってしまったような気がする。
本格的なデビューとなると、その分堅実に行かざるを得ないのかと思えなくもないが、少々残念ではある。
ラストの11で、アナログ･レコード･ノイズが延々と続くのも、本作でのユーモアなのだろうが、それが何処か虚しく聞こえる。
仕事終わりでもﾌﾗｹﾞのためならダッシュでB5から1階まで階段であがれるんだってことに気づいた今日この頃...(*˘︶˘*).｡.:*♡笑
@pinko_a @nomlilly 難しいよね…(>_<)
@nemui728 おやすみでえす♡やさしさギブミーです♡
RT @chelseyyfoster: All me and amanda talked about last hour was sex and drugs. #ohk
@BarackObama Call off the ground invasion before it's too late. Blood on your hands. Everyone knows.
@Belgraves Actually it was just yesterday. Should do him for years. Why was i reading Don Cherry on Twitter?? Need my left wing pinko button
