逆境無頼バント職人カールちゃんのサクサク部屋

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和柄パーツ & パターン素材 (CD-ROM付) クオリティの高さと使いやすさに驚きました。
伝統的な和柄はもちろん、伝統に斬新さがプラスされた和柄、和の飾り枠、
そのすべてがパス情報保持なので、色を替えたり、柄の組み合わせを変えたりと
何通りにもバリエーションが効くのがうれしいですね。
「素材と呼んでいいの?」という感じです。

ザ・エンピリアン レッチリ(Red Hot Chili Peppers)のギタリスト、ジョン・フルシアンテのソロ11作目。
1曲目のインストルメンタル曲が始まった途端、アルバムジャケットに描かれた天空の情景がぱぁっと目に浮かぶ。すばらしい音楽は得てして聴き手に鮮やかなヴィジョンを与えるが、この曲はまさにその好例である。続く、Tim Buckleyのカバーは想像よりも遥かに相性がよい。天才ミュージシャン同士の共鳴は限りなく美しく、それでいてどことなく物憂げだ。努力だけでは決して身に付かないであろう二つの「天賦の才」が鮮やかに結びつく瞬間、それは至福のときを奏でることに他ならない。3曲目以降もジャンルレス、ボーダーレスな魅力に満ち満ちたジョンの作曲能力と演奏は神がかっていて、ときに畏れ多くすらある。これまで発表してきたレッチリのどのアルバムとも、またどのソロアルバムとも似通った雰囲気を持たない神秘的な作風は、ジョンの孤高ぶりを表すのにこれ以上ないほど最適だ。2009年にこの作品と出会えたことを私は心の底から光栄に思う。

P.S.
日本盤のボーナストラック2曲を含めて収録曲のうち6曲にフリー(@レッチリ)が参加している。アルバムの多くで「ジョンのギターとフリーのベースがしっかり鳴っている」という事実を踏まえれば、本作はレッチリに別の角度から光を当てた作品だと言えなくもない。少なくとも本作を単体で聴くよりも、頭の中でレッチリの最新作「Stadium Arcadium」と比較しながら聴くことで、ジョンの才能をより興味深く捉えることが可能となるだろう。

けもの道 ナチュラルな歌声そのままの、優しい曲もたくさんあるが。

Cocco の真骨頂は、やはり「獣性」を持つヘヴィ曲であろう。中でも、「けもの道」の迫力は、際立っている。生々しいヘヴィ・リフに、つんざくような叫び。それも、女性ロッカーがシャウトする類ではない。大人しい女性が、突如発狂するような怖さがある。

好き嫌いは分かれるが、詞の描写力は高い。生温かい風が吹く、ぬかるんだ「けもの道」。背後から、ぴちゃぴちゃと裸足の音が。荒い息遣いと共に「何か」が迫ってくる。女は言う「あなたに、報いを」。

芸術としてハイ・クオリティだけど、病んでるよなぁ。「良い」とは言えるけど、「好き」とはとても言えない(爆笑)。Cocco がこんな風に背後から迫ってきたら…。俺、死に物狂いで逃げる!

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