抱いてセニョリータ (初回限定盤)(DVD付)
言わずと知れた、山Pが初の単独主演を務める、
TBSドラマ『クロサギ』の主題歌。
アミーゴに続いて、セニョリータ!そうきましたか社長!
この曲も、どこか懐かしさの漂う、キャッチないい曲ですね。
特にサビの部分は、一度聞いただけでも歌えちゃうくらい、覚えやすくてカッコイイ曲。
山Pもお父さん達にも、カラオケでガンガン歌ってほしい!って言ってました。
作詞は、『青春アミーゴ』を書いたZOPPさんで、この曲は『青春アミーゴ』とつながっていているそうです。
例の奴らにやられた彰を見て、セニョリータが「『あいつ』とつるむのは、もうやめな。」と言う。『あいつ』は修二の事なんだそうです!
カップリングの『指輪』もファンがCD化を待ち望んでいた、山Pが作詞作曲をした名曲です。
山Pの甘い声は、とても魅力的だと思います。
第9回日刊スポーツ ドラマグランプリ 主演男優賞も『野ブタ。をプロデュース』で受賞して、
役者としての成長にも、めざましいものがありますね。
DVDには
1. 『抱いてセニョリータ』のビデオクリップ
2. カラオケ用歌詞入りビデオクリップ
3. レコーディング風景
4. ビデオクリップメイキング等オフショット映像
が、収録されるそうです。
山Pのソロデビュー記念に、買ってみてもいいのでは!
クロサギ DVD-BOX
山下智久ファンにはもちろん言うまでもなくお勧めです。変装や山ピーの涙など見所は満載です!今までファンだった方はもっと好きになること間違いなしでしょう。ファンでない方にも入りやすいのではないでしょうか?展開も早く飽きを感じないストーリだと思います。
野ブタの演技とはまた違う演技で、このドラマをきっかけにファンになった方も多数おられるようですし、山下智久の代表作になったのではないでしょうか?
新クロサギ 16 (ビッグ コミックス)
「クロサギ」は一貫して敵役が魅力的な作品だと思ってる(桂木や御木本など)んですけど、新シリーズで黒崎の敵役たちの中でも、今いち魅力に欠けるなぁと思っていたのが助教の鷹宮でした。
当初、その立ち居地やら言動やらからして単に宝条のコバンザメ的な薄っぺらいキャラかと思っていたら・・・なんとこの16巻にして意外な叛意を芽生えさせる彼を見ることになるとは。
それもこれも巨大にして堅牢な「宝条帝国」をつき崩すために宝条を支えるスタッフを引き剥がす、というクロの策略によるものですけど、鷹宮の方もそれは承知の上でやってるわけで。
才能に自負を持っているがゆえに、ただのナンバー2ナンバー3で満足できるのか?みたいな言い方されて野心を煽られ動き出す(金じゃ動かないだろうしね)展開に、今まであまり興味を持てなかった鷹宮というキャラが俄然魅力的に見えてきました。
映画 クロサギ 「毎度あり」エディション (オリジナルチョークバック付き) [DVD]
いつもの通りクロサギこと山下さんが飯島直子の敵打ちをして、終わるところまではハラハラドキドキして良かったが、最後の岸部シロー演じるクロサギの敵討ちが出来たのかどうかが見たかった。堀北さんが少ししか出なかったのも残念。
映画 クロサギ (スタンダード・エディション) [DVD]
これが映画になったのかと思うといまいち。
ドラマでいいじゃんって思います。
ストーリーも映画としては中途半端。解りきれないし、ドラマと同じ様。迫力がなさすぎる。山崎努さんの役の意味は?
なんか、みんなが目立たない。