MOON (初回限定盤)(DVD付)
「MOON」
GIRL NEXT DOORの鈴木氏が作曲!
持田香織の声質が楽曲とマッチしており、
最初のスローなテンポから徐々にアップテンポに変わるとこも
良いと思いました!Bメロから〜サビが好きです。
「Time goes by Acoustic version 2010」
a-nationやXmasコンサートでも披露されましたが、
前回のAcousticとはまた違い少しアダルトな感じに仕上がっています。
伴奏の中にエレクトロピアノが効果的に用いられているのが印象的!
ただ一点、「wow wow wow〜」の部分が歌われていないのが残念…。
五十嵐さんがこの曲で1番大切に歌ってほしい部分と答えてたので特に。
MOON ハイパワーライト GEM4.0 USB充電タイプ
基本、夜しか走らないので明るい前照灯が欲しいと思っていました。
一般道路では「スタンダード」モードで走行していますが
「オーバードライブ」モードで走行すると、前を歩く人達が早くに気付いてくれて横へ寄ってくれます。
本体の取り外しが少し硬い点とバッテリー消耗の速さがやはり気になります。
ヘブンリームーン おりもの用 布ナプキン【布ライナー(オーガニックコットンニット使用)コスモス柄3色セット】
初めての布ナプキンに不安もありましたが、肌に優しく使ってよかったです。市販のおりものシートでかぶれて困っていたので、布ナプキンにして本当によかったです。3枚でこのお値段というのも、とってもお得だと思います。星を4つにしたのは、使用中に前後にずれてしまう事があり4つにしました。それ以外は使用感も快適でいう事なしです!!
知る人ぞ知る異色作、moon。
様々な住人がひしめき合うこの世界の全キャラクターを、関連するイベントの詳細と共に見開き2ページずつ丸ごと網羅されています。
ただしイベントの詳細といっても箇条書きではなく、ひとつひとつのイベントをまるで物語のように語ってみせるその描かれ方。物語を読むと自ずと答えが導き出されているという不思議。
確かに、単純に"○○をしてから○○をする"といったような無味乾燥な攻略文章はmoonというゲームには合わない気もします。
そしてこの本は攻略だけじゃありません。
冒頭の「FAKE MOON」のギャグチックな攻略ページ、キュリオの店の広告やパパスの最新漫画(笑)などの横道ネタも。
もちろんアニマルデータや奇盤データ、そしてMDデータは各作曲家さんたちの詳細なプロフィールやmoonで登場する曲についてのさらに細かい情報もあります。
また種明かし面ではスタッフインタビューを交えながらのmoonのさらなる謎、没ネタ情報などなど…
「ただの攻略だけなら攻略サイトを見る」という人にもオススメできる一品です。
moonが好きでたまらない人はこちらも是非。損はしません。
MOON―昴 ソリチュード スタンディング― 9 (ビッグ コミックス)
ミハエルもプリシラもやってくれるなー。
白鳥の湖、ドンキ、眠れる森や青い鳥、やはりバレエと言えば!のクラシックが多いですが、
誰もが知っている有名童話を持ってくるところがすごいです、曽田さん。
Moonを総じた全員集合するシーンは感動しますね。
ミンミン、実はプリシラの前では一言も言葉を発するシーンがないんですね。
初対面のバンケットでプリシラに声をかけられても、赤面して涙ぐむだけ。
今回もプリシラの言葉に感激して号泣するだけ。 あの感動や尊敬の描写の凄まじさといったら。
まったく、初登場〜生い立ちから読んでも気に入らないキャラだったのに、かわいくなってしまった。
病室ですばるに抱きつくシーンにまいってしまいました。冷たく見えて、けっこう感激屋。
おかしいな、既巻のケンカ売るシーンでは「何でもっとお互い仲良くなれないのか!」と思ってたはずなのに。
でも当然ですね。バレエに命を懸ける者として。
当然ですがエネミーではなくちゃんとライバルだった、それがわかれば満足です。
しかも、稀に見るほどものすごく素晴らしいライバル。
ジゼルの最後、本当に秀逸でした。
すばる、プライベートでもハッピーになってよかったです。これを読んだ後に
アレックスとの初恋を読むとビックリするほど子供ですね。
こんなに大人になって、という気持ちでいっぱいです。
ただ、7年後をもうちょっと描いてほしかった! せっかくそこまでいったのに!
単純計算でもすばるは25歳、まだまだ若いんだから、これからの道をもう少しだけ
示唆する描写があってもよかったんじゃないかな。大きな可能性の1つが描かれているけど。
まあ・・いいか、生きてるとわかっただけでも。
実際のバレエにもすごく興味が湧きました。
曽田さんの次なる天才に期待大です。