We are SMAP!
私にとってはスマは唯一無二。誰かと比べる様な存在では無いんです。
なので豪華な作詞・作曲家が集まったとか正直どうでもいいのです。
だって歌えばスマップなんです。いい意味でも悪い意味でも(笑)
作詞・作曲のファンの人は表紙抜けするかもしれませんが・・。
今回のアルバムは全体的に大人向けです。
作詞がぶっ飛んだ内容のものは無く、大人っぽいです。
偽善的な歌も無く、私は等身大のスマらしくていいと思う。
小室さんの歌だけは???でした。感想言うにも難しい・・・。
アイス・エイジ 【日本語吹替版】 [VHS]
昔からずっと気になっていた映画ではあった。てっきりディズニーかと思っていたら会社が違う会社であった。しかし!内容は最高だった。笑いあり、涙ありの最高の出来だ。ナマケモノのシド、マンモスのマニー、サーベルタイガーのディエゴと人間の赤ちゃんの冒険を描く。そしてそれぞれのキャラクターが人間の赤ちゃんを人間に返そうとする旅の途中心を開いていき、いつしかかけがえのない友情を育んでいく。
英語が分かると尚更おもいしろい。シドのちょっと変な発音の英語だったり、英語特有の皮肉が炸裂している。マニーは前半は殆どシドに対して皮肉を言っているのがおもしろい。是非おすすめの映画だ。
芸人交換日記 ~イエローハーツの物語~
帯に「泣ける」関連のことをたくさん書いてありましたが、正直私は全然泣けませんでした(゚゚;)
でも、この本を読んでから、芸人の方への見方が180゚変わりました。
もう、「キモイ」「つまらん」なんて言えません。
タイタンの妖女 (ハヤカワ文庫SF)
誰もがタネを知っているような、シンプルな手品を、わざわざこれから起こる不思議を宣言したうえで披露し、それでも観客を感動させることができる者が、本当にすばらしい手品師なのではないかと思います。
そういう類のパフォーマンスは、何度みても心を動かされるものではないでしょうか。
この小説を読み終えたとき、そんなステージを見終えたような、拍手を送りたいような気持ちになりました。
笑う超人 立川談志×太田光 [DVD]
「コレが談志なんだよ!!凄いだろ,わかってくれ!!」
という太田の想いのつまったDVDだと思う.
カメラワーク等落語ファンの異論はわかるけど,
テレビに甘やかされて育った僕ら世代には歓迎すべきことなんじゃなかろうか.
「コレが談志なんだよ!!凄いだろ,わかってくれ!!」という太田の想いのつまったDVDだと思う.
カメラワーク等落語ファンの異論はわかるけど,テレビに甘やかされて育った僕ら世代には歓迎すべきことなんじゃなかろうか.
少なくとも,生で見る迫力との差を埋めようとする意識は伝わる.
特典の鼠穴が一番うれしい.個人的に初めて見た談志の演目なんすけど,
これに入ってるのは若干過保護気味に説明が加わってわかりやすい.
言葉のギャップはあっても太田の客になら伝わると信じて演ってくれている気がする.
10代に三文だの目塗りだの正直イメージわかないもんね.
じぇれーどさんの
“広げて考えれば漫才だって落語だって芸術だろって思った”
ってのは何も読み取れてない証拠で,世の中が芸能を芸術の下として扱う雰囲気が気に入らないってことをいいたいわけなんすよ.ただ反面落語を崇めたてられても困るとは思ってるんだろうけど.
談志嫌いならしょうがないけど,落語の食わず嫌いには是非見てほしいと思います.レンタルでいいから.