Logitec USB対応 FM/AMラジオチューナー Windows用 LRT-FMAM200UW
FMが聴きたく、FM専用のを購入しました。
岐阜市では、地元のFMしか受信不可能。
それもUSB延長ケーブルを使い窓まで延長しても雑音多く、愛知のFM局は受信不可能。
しかし、ケーブルTV回線で周辺FM局を聴ける案内を見つけ接続すると、
まったく問題なく聴くことが出来ました。
ケーブルTVに加入してみえる方なら、お勧めです。
が、接続変換ケーブルが高いです。
SKNET地デジユニットを利用されていたら、
接続変換ケーブル流用出来ます。
ラジ録2 Mac版 [ダウンロード]
好きなラジオ番組が聴けないときのために録音をとの思いで購入。ところが毎週予約録音してはiPodに移して通勤途中に聴いています。これがまた生放送時には気付かないでしまったことや忘れてしまっていることにあらためて気がついたりしておもしろい。語学を学ぶのにも適役かと。現バージョンになって予約録音の際のバグもFIXされましたし、MacOS10.6.8で使用していますが、重宝しています。
日本電気 モバイルWiMAXルータ AtermWM3500R プラチナブラック PA-WM3500R(AT)B
2010年4月から、あるサービス事業者(MVNO)でこの機器の前機種のWM-3300Rを使用していて特に問題は無かった。
電波をキャッチできない場所もあるが、それはエリアの広い狭いはあるが今の携帯電話も同様である。
その性能は今回の新機種でも同様で、特に良くなっているわけでもないし悪くなっているわけでもない。
前機種が白だけだったので、今回は黒を購入した。
ゲーム機にあるような「ピアノ・ブラック」ではなく、LEDが配置されている面はクリアの下にラメ塗装が施されていてカッコイイし、指紋も目立たない。
前機種より薄くなったので立てて使うことが出来なくなり、自動車のダッシュボード上において使う場合など、LED面が見えなくてステイタスが分かりにくくなった。
ファームウェア1.1.0の状態では2つのSSIDが使えないこと以外問題は無い。
8時間使えるかどうかは試していないので不明であるが、前機種より長持ちしそうだということは判る。
私の使い方では以下の省電力機能は使っていないので多分持たないだろう・
・LED消灯 - 設定で点けっ放しにしている。
・無通信タイマーによるシャットダウン - 設定で0分にするとシャットダウンしない。
・送信出力 - 間近で使うのでここは12.5%にしてある。
・ロングライフ充電ON - 内蔵のリチウム・ポリマー電池の寿命を延ばすため、最大容量の70%で充電を停止する。これだけで最大5時間程度しか使えない事になる。
前機種を使い始めた頃、スピードテストで17Mbps出た事がありびっくりした。
さすがに最近は利用者が増えたためこんなパフォーマンスは期待できないが、普通に使うには十二分な性能が出ている。
どのサービス事業者から契約しても、UQWiMAXの設備を使うことには変わりなく、KDDIなどが資本参加しているので月ごとのアンテナの設置数はどんどん増えている。
「使えるところで使う」を基本にし、「公衆無線LANサービス」と併用すれば素晴らしいモバイル環境が楽しめるだろう。
【追記:2011/01/21】
・ロングライフ充電を実施するためには、電源管理を本体が実施するため「本体の電源ON」のまま充電する必要がある。(メーカーHP参照)
・次世代WiMAX2のロードマップが発表されている。2012年以降に330Mbpsのインフラが利用可能になる。(UQ-WiMAX HP参照)
ロングライフ充電なんかやってないで使い切ったほうがよいかも・・^^;
ONKYO ネットワークステレオレシーバー (シルバー) TX-8050(S)
Windows Home Server2011(自作機、i5-2500Kに2TBのHDDをRAID-1+SSD)にTversityをインストールしてflacに変換したクラシック、ジャズ、ポップスなど雑多な曲をDLNAで流し聞きしています。たまにradikoも。スピーカーだけつなげれば、手軽に色々な音楽を聞けるので、環境音楽には重宝します。
ただし、、本体は日本語表示不可なので、iPodかiPadもしくはAndroid端末が必要、ギャップレス再生に対応していないのでCDによっては雰囲気ぶち壊し、時々ハングアップ、音ぎれする(有線LAN接続です)、電源いれて初期化にしばらく時間がかかる、とまだまだ完成度が低いと思います。ファームは、時々アップデートされているので今後に期待します。
音質はさっぱり系で色気はなく、捨てるつもりだったアンプ(ローエンドのフルサイズコンポ)を使い続けています。
iPodに入れた音楽を手軽に聞いたり、圧縮音源でのネットワークオーディオ入門には安価で良いと思いますが、細かいところを気にし出すとまだまだ発展途上のようです。星2つにしようと思いましたが作りの割には安いので星3つにしました。
最強 インターネットラジオ LOGITECH SQUEEZEBOX TOUCH ロジテック社 スクイーズボックス・タッチ
主に2つの用途があるでしょう。
1. インターネットラジオ再生
様々な世界中のインターネットラジオが聞けるのですが、これが最高です。常に部屋に自分の好きな音楽を鳴らしておくことができます。これで、なんとなくテレビを付けておくことがなくなり、多くの新しい音楽との出会いがありました。特にPandoraなどを利用すれば、やや大げさですが世界中の音源を手に入れたも同然です。
2. 非常に高音質な音楽ファイル再生機
音楽データをハードディスクに入れておけば、ここを通して高音質で再生できます。これでCDレスの生活が実現でき、面倒なCD入れ替え不要でなんでも再生でき、かつ部屋もすっきり。
デジタル出力で高価なオーディオ機器につないでも○。私は音質には比較的こだわっているためAppleロスレス音源を再生していますが、大変満足しています。ビットパーフェクトですから、理論的にはCDよりも音質は良いはずです。(最終的には個人の趣味ですが。)
操作は、PCやスマホ、タブレットからもできます。(特にタブレットは最高です。)
見た目も○、しっかりした作り。
以前は懸念だった日本語対応も、3rd Partyのアプリが出来たので超手軽になりました。
ただ、いくつか注意点を。
PCを使わず音楽データを再生する場合には、SqueezeboxServerを入れたNASを使用することになります。
そして日本で恐らくもっともポピュラーなメーカーであるバッファローの製品には、このサーバーが入っています。
しかし、現時点ではAppleロスレスには対応していませんので、iTunesとの相性は悪いです。
対応させることは可能ですが、一定のPCスキルが必要です。詳細は2ちゃんねるのSqueezeboxスレッドを参照下さい。
ReadyNASを使うのが無難ですが、やや無骨な製品です。なお、FLACであれば問題なし。