本多ビクトリーうんちゃんの気になる動画研究所
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おすすめベスト10!
日本人の誇り (文春新書)
読みやすい本なので、歴史を勉強しているお子さんに薦めてあげてください。
ご存じの方も多いでしょうが、日本には「近隣諸国条項」というものがあり、
教科書検定では歴史的客観性より「中国韓国を怒らせない」ことの方が優先されるのです。
教科書に真実が書けないのです。
実際に教科書の執筆をした人のコメントを紹介します。
「教科書検定では、中国・韓国・アメリカの負の記述はかなり削られる」
「しかし日本の負の部分はなるべく多く書けという要求が来る」
「特に『近隣諸国条項』というものがある限り『史料』にそった正確な歴史記述さえできない」
「中国・韓国には『近隣諸国条項』なんかない」
「だから、中・韓の子供たちが日本を憎むように育てるための、すさまじい
『反日』教育が行なわれている」
「なのに日本だけは、中・韓には決して胸を張れない子供を育てよ、と要求するのだ」
本書は全面的に日本を肯定する本ではありません。
日本を強く批判している部分もあります。
お子さんに、教科書検定を受けてない本当の歴史を教えてあげてください。
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Pioneer carrozzeria エアーナビ 7V型ワイドVGAメモリー通信ナビ AVIC-T99に使用しました。
車のダッシュボードが平面でなかったため、そのままではカーナビが落ちてしまいました。この商品を使うことにより、
落ちなくなりました。
D.C.III DASH ~ダ・カーポIII Ver.1.3 ~ USBメモリ版
■「D.C.3」に幾つか新規要素を追加した最新作。
シナリオ…基本的な部分は「D.C.3」と同じ。
既に「D.C.3」に皆さんのレビューがありますので、本編についてはそちらを参照して頂くとして新規要素以外については詳細は割愛させて頂きます。
さて、その新規追加要素ですが大きく分けて、1『風見鶏』本編の前日譚「邂逅のアルティメットバトル」、2『Weather Vane』での「葵ちゃんの本編追加新シナリオ」、3「エリザベス学園長、巴さんのエクストラエピソード(加えて美琴にも若干のプラス要素あり)」、4ミニゲーム「奏でるアプリ"グニルック"」、5正式搭載された「アフレコモード」の5つです(シナリオモードコンプしたので間違いないかと)。
まずは「邂逅のアルティメットバトル」ですがボリュームはそれなりにあります。
大雑把に言うと、主人公の清隆達がロンドンに到着してからリッカさんと共にさくらに会うまでのお話です(その間のクラス対抗「グニルック」戦を主な題材としたシナリオ)。
初音島編での夢の映像(風見鶏編での出来事)を詳しく体現させたもの(あらまし)も語られます。
「アルティメットバトル」としては史上最大のボリュームでしょうし、個人的には素直に面白かったです。
ただ、勝負がほぼ一瞬で着いてしまうのは賛否あるかも。
因みに途中出る選択肢はどれも選んでも問題ありません。
次に「葵ちゃんの書きおろし新シナリオ」ですが行きつく条件自体は簡単でボリュームはそれなり。
「Weather Vane」では殆ど干渉出来なかった葵ちゃんとここでエピソードを楽しめるのは素直に嬉しかったかな。
楽しさ、こそばゆさ、切なさをそれぞれ堪能出来ますがあくまでアナザーシナリオというか、アナザーエンド的にゲームが終了します。
3つ目に「美琴、巴さん、エリザベスさんの追加エピソード」。
美琴はプロローグからやり直せば違いが分かります。
巴さんはある条件を満たすとエピソードに行けますが、良い話(?)かなとは思うんですが如何せん尺が短過ぎる。
エリザベスさんも同様でこちらはちょっと笑えるんですけどやはり短すぎて物足りないです(因みに行きつく為の条件がやや難しい印象です。巴さんのエピソード発生条件を踏まえた上、メモ等を使わないとキツイかも)。
4つ目に「奏でるアプリ"グニルック"」。
公式サイトであまりよく確認していなかったのがいけないんですが想像していたのと違いました。
本編での3D演出はミニゲームの為の伏線とかだったら凄く嬉しかったんですけど、タイトル通り普通のリズムゲーでした。
リズムゲーが好きな人や特に家庭機用「ダンスダンスレボリューション」が楽しめた人は楽しめるでしょう(個人的には後者の経験があるので楽しめました。もろ「ダンレボ」な感じなので)が、多少人は選ぶかも。
っていうかちょっと言いたいことがあるのですが、ゲームのルールマニュアルみたいなものが画面になかったので最初ちょっと戸惑いました。
それ位付けておけよって思いましたね。
どうやら単なる矢印キーでのボタン合わせの他に、スペースキーで溜まったゲージのパワーを解放してパネルを壊して得点を増やす要素があるようです。
最後に「アフレコモード」。
…一応1回だけ使ってみたけど(コンフィグでONOFF可能)正直自分はコレはいらないな(別になくてもいいな)って思いました。
まぁ完全にそういうのが好きな人向けです。
総評…まぁ追加要素全体のボリュームとしては1日〜2日(もいらないかも)もあれば十分でしょうけど、個人的には結構楽しかったかな(物足りない要素もありましたけど)。
ゲーム本編としては「風見鶏」編がメインで初音島編が殆どないのにはやはり賛否両論あるでしょう。
しかし、感動できる部分もありますし本編は悪くない(むしろ良い)と思います。
最後に…このUSBメモリ版は既に「D.C.3」を持っている方にはファンアイテムとして購入する以外は特に価値がありません。
公式サイトから無料でver.1.3にアップロード出来ますので、(「D.C.3」をお持ちの方は)そちらのミラーサイトからダウンロードして下さい。
以上、長文失礼致しました。
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