ウイニングポスト3 プログラム98
ジャンルは競馬の"馬"を育てる"育成シミュレーション"。
俺自身、競馬に全く興味がないけど、一度やってみようと思ってやってみたのだが、やはりイマイチ楽しさがよくわからない(^^;
こういうゲームは競馬が好きな人限定なのだろうか(苦笑
まぁ全体的な作りは悪くないと思うから☆は3つにとどめておいた。
WinningPost 7 ハンドブック
今回のウイニングポストは1984年からスタートするという今までになかったタイプのゲーム。
ここ20年の競馬の歴史を知っている競馬ファンや長年のウイニングポストファンからすると敢えて必要のない本かもしれないが意外とこれが役に立つ。
自分の知らない知識を補う上でもプレイ時には隣に置いておきたい一冊である。
もちろん、今回からのプレイ方式もこの一冊でカバーできるから一冊で二度おいしい。
Winning Post 7 2012
競馬ゲームがやりたくなって今回久々にパッケージゲームを買いました。オンラインの気分転換にと思っていたのだけど、やってみるとこれが非情に良く出来ていて寝不足の日々ですwシリーズ初プレイなのですが年末の表彰で自分の馬が年度代表馬に選ばれた時は感激してしまいました。イベントも様々な物が用意されていて楽しいです。 ゲーム内容は大変満足のいく物ですが、画像がワイドには対応していないので残念でした。何世代前の画像ですね。無料オンラインの方がキレイな画像ってのは何とも言えない悲しさがありますwでも本当に良くできたゲームなので初めてやる方にはおススメします。
ウイニングポスト7 マキシマム2008
ストーリー、展開、人物、背景画面などにはかなりの進歩を認めますが、肝心のレース画面が旧態以前でがっかりします。ダビスタでは全競馬場ファンハーレが実物であり、レース背景や入場音楽にも実物と似ていて違和感がありません。然るに、ウイスポではなぜかG1レースから平場のレースにしてもソフトオリジナル音楽同一な為、途端に興味が削がれてしまうのです。背景にしても、場別左右周りは実物通りですが、走行馬の背景画面はどのレースでも一緒の画面であり、ソフト作成に手抜きが見られます。ここら辺のCG作成予算に金をかけるべきではないかと思います。但し、レース画面を補完するために小さなコース場面で走行移動モニターはついています。以上の改善が次回以後にされるよう期待したいです。
Winning Post World 2010(ウイニングポストワールド2010)
10年ぶりにJRA(日本中央競馬)をやりまして久々に競馬ゲームをやろうとおもい買いました。ウイニングポスト6以来の競馬ゲームでしたが、馬主、騎手、調教師と3種類遊べとても面白かったです。ただ、歴代のウイニングポスト系とはシステムが変わっているのでちょっと苦手な人がいるかもしれません。まったく新しいゲームとして購入するといいとおもいます。