これだけ押さえる!SPI頻出50の解法〈’06年度版〉
解説がとにかくわかりやすい!数学の苦手な私でも、スラスラとけるので自信がつきました。赤チェックシートがついているので、電車の中などの移動中でも繰り返し確認できます。TAP、SCOA、GAB、CABなど幅広い試験まで網羅されているため、時間のない人には是非オススメの1冊ですね!
SANWA SUPPLY TAP-6W10 タップ 10m
会社で使用。10メートルでタタップものは、事務カタログにはなかったので、amazonで探してこちらを購入しました。
使用感ですが、特に問題なく満足してます。
SANWA SUPPLY ワットモニター TAP-TST8
非常にコンパクトながら液晶が大きく、2行になっているのが特徴です。2行にすることで、上段は電気料金、下段は計測値(瞬間消費電力や積算消費電力を同時表示することができます。一度に見れるので、表示切替しなくてもいいというわけです。バックライト等はありませんので、視野角は狭く、暗かったり、足元だったりすると、読み取りづらいです。これは、どの製品も似たり寄ったりです。
比較候補は、エコキーバーEC-03だろうと思います。エコキーパーよりも精度は高く、電力単価の調整機能もあり、高機能と言えます。一方、エコキーパーにある集中スイッチはありません。本製品TAP-TST8は、しっかりコンセントにはまり、外れにくいです。エコキーパーは壁コンセント下段に取り付けると、割と容易に外れます。エコキーパーは液晶が小さいですが、傾斜しており、足元コンセントにつけた場合は見やすいです。本当に、どちらも一長一短で、両方買ってしまいました。「測る」に対しては本製品TAP-TST8が優れており、「節電」(電気を切る)にはEC-03が向いています。
本製品で測れないのは、電圧(V),電流(A),力率(PF),皮相電力(VA)などです。これらを測るには、上位製品のTAP-TST7が必要です。こちらも買いましたが、電圧変動幅が結構大きいのには(結構下がることがある)びっくりしました。電源コードやタップに無理がないかを測るVAについては、Wとそれほど変わらず、Wに1.1〜1.2を掛けて見ておけば、わざわざ測って検証するほどでもなく、本製品で十分でしょう。
本製品を購入する際は、トリプルタップT-TR1BKのような小型タップを一緒に都合すると便利ですよ。本体の下面にぴったりで付いて、出力を3口に増やせます。
この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている! 2013年度版
採用で出てくるメジャーなテストを問題例をあげて解説してます。
これ1冊読むだけで、テスト全体の知識がかなりしっかりと身につく。
キャリアセンターのガイダンス等でも多少はテストについて話があったが、かなりあやふやな話だったので、読んで良かった。
各企業での採用テストがわかる付録ページがあり、これが役に立ちます。
基本的に1つの会社は同じテストを使いづつけるので、去年出たテストが分かれば、今年も同じテストが高い確率で出るわけで。
あと、性格テストの採点ロジックは参考になりました。
これは知らないで回答しても、落ちます。
ただ、問題集では無いので、これ読んだ後に、個別のテストの問題集に進む必要があると思います。
SANWA SUPPLY 便利タップ ACアダプタ対応 ホワイト・ホワイトカバー TAP-B41W
節電対策でタップを探していました。
条件は以下の通り。
・一括電源OFFスイッチ付
・5個口
・防埃
・デザインがシンプルなもの
で、これを見つけました。
さらにこのタップは、埃カバーをスライドさせればACアダプタの支えにもなるという、
機能的なデザインも魅力です。
とにかく潔いくらいシンプルなデザインなので、見える場所で使ってもごちゃごちゃしなくて良いです。
そして、コンセント間の間隔も考えられているので、
どんなコンセントでも着実にすっきりと差し込むことが可能です。
写真ではわからない点を挙げるとすると、
色はホワイトでも純白色ではなく、少しグレイッシュな白色であること、
あとコンセントが思いのほか太く、曲げにくいという2点かと。