GAMESIDE(ゲームサイド) 2010年 02月号 [雑誌]
カプコンのFCソフト特集、ゲームウォッチ特集、萌え系ノベル特集。
今回も読ませる記事が多くて全部読むのが大変だ。
ただ個人的には発売前ゲーム記事は要らない。
ほしいと思ってもまだ発売されてないし、それに実際発売されてみたらアレだったということも多いからな。
やはり発売されて、実際にプレイしての赤裸々な感想を書いてこそのゲーサイだと思う。
カプコンジェネレーション第4集 ~孤高の英雄~ カプコレ
久しぶりに2タイトルをやりました。
流石にガンスモークというのは知りませんでしたけど
狼IはFCでプレイ、狼IIは確かMDでプレイした記憶があります。
PS板はフリーコンティニューでしたのでオールできました。
特に狼IIはド派手で爽快感があり心地良い時間でした。
ありがとうCAPCOM!
戦場の狼
1986年の12月に祖父にファミコン本体と共に買ってもらったファミコンソフトでした。
最初にプレイしましたが、以外に難しくムカついてコントローラーを本体に叩きつけてしまいました。
ですが、パッケージや説明書のイラストが気に入りかつ、祖父に買ってもらったソフトなので改めてプレイを努力の結果2週目まで、行く事が、出来ました。
今では祖父は天へ旅立ち私は中年のおっさんですが、この戦場の狼 は一人プライベート ライアン的なストーリーと難易度が、魅力の戦場ゲームです。
ファミコンマニアやミリヲタの方はおすすめ。
カプコン クラシックス エンディング コレクション [DVD]
ガンシューティングゲームや戦闘機ゲーム、そして格闘ゲームといったジャンルが主でしたねー、ストリートファイターなどは各キャラクターごとのエンティング画面があり、ファンな方ならお勧めかも、ドラキュラの実に特殊である意味、実にアダルトなエンティングもあり、筋肉質な体が素敵、興味が持てましたねー、ですが、買って良かったと思ったのは、やはり、魔界村、大魔界村のエンティング画面でしょうか、実に良かったです、後、名作漫画、天地を食らうのエンティングなどもありましたねー、でも、やっぱり、私はゲームセンターCXみたいな作りの方が好きですねー、ゲーム場面ばかりが2時間も続くと寂しく感じてしまって、でも、ゲーム好きな方ならば、購入する価値はあると思いますよ。
カプコン・ゲーム・ミュージック
当時実際プレイしていた人間には、高難易度と共に脳に焼き付いているBGMばかり。
特に「闘いの挽歌」のタイトルにふさわしい哀愁と勇壮を感じさせるBGM、
暗いイメージのゲームセンターにあって、明るくPOPな感覚を感じさせた「ソンソン」
(内容は熱いシューティングですけど)。「エグゼドエグゼス」も(ファミコン版のアレなデ
キはトラウマですが)音楽は緊張感を適度に演出してて良作です。
佳作ぞろいでこれは買いです!!!