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遊星からのバロンドールた~くんのばっちりアイランド

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NHKいないいないばあっ ! ~旅がらす ワン太郎~ 普通の童謡も車で聞かせてるけど、聞いているっていうより、音楽が流れているって感じだった。でも、このワンワン達のノリノリの音楽は、聞いて踊って、1歳半ながらに、話して歌ってます。ワンワン達の話す擬音語を習得して言葉数も、断然増えました。クールなだんなまで、歌ってしまう、恐るべしCDです。
藤子・F・不二雄大全集 新オバケのQ太郎 1: 藤子・F・不二雄大全集 第3期 自分の記憶の中ではTV放送を見たときは小学生だったので読んでる記憶があるはずなのだがO次郎の作品は記憶にない。
「新オバケのQ太郎」も小学館の学習雑誌の1年生から始まり6年生で終わるとのことで巻数は少ないです。第1巻は小学1年生と2年生掲載分。「オバケのQ太郎」は藤子不二雄先生共著でしたが「新おばけのQ太郎」は、藤子F不二雄先生の単独作品だそうで、若干絵が微妙に違う気がします。しかし楽しさは変わらず、Qちゃんはおばけの国に帰ったことで戻ってきたという感じでは書かてなくもともとQちゃんが大原家にいてO次郎がおばけの国から来たという感じですんなり作品がつながってます。そんなことよりまだまだQちゃんで楽しめるのがうれしいですね。今回もカラー作品が多いという事でちょっと価格高いのが難点であとは満点です。解説がTVの2代目Qちゃんを吹きかえた堀絢子さんもうれしいですね。でもこの全集、初代の故曽我町子さんのインタビューも見れないのは残念ですね。

ワン・クワイエット・ナイト パット・メセニー初の完全ソロ・アルバムである。これまで彼のソロは楽曲単位では聴くことができたが、意外なことにフル・アルバムはなかった。単なる「ソロ・アルバム」というと、1978年の『ニュー・シャトークァ』と1994年の『ゼロ・トレランス・フォー・サイレンス』の過去二作あるが、本作はそのどちらとも趣きは異なる。感触としては『ニュー・シャトークァ』に近いが、一番の違いは「つくりこまれていない」という点であろう。それは「オーバー・ダビングしていない」という事実とは関係なく、である。

きちんとした楽曲は既出のM-12、新曲のM-2、M-9とカバーのM-3、M-6、M-8と六曲であとは即興である。この即興が実に無防備なのである。起承転結もあまりはっきりせず、パットがただひたすら自己!と対話をしている様子が手に取るように分かる。パット・メセニーがこんな一面をみせるとは考えもしなかった。

奇しくも同時期に新作を出したキース・ジャレットがライナーノーツの中で書いているように、現代人が自分の内面を見つめなくなったことに対するメッセージとして、このソロを聴いてみたい。パットの弾く音を一つ一つ追っていくと、不思議な静寂に包まれていくのを感じる。単なるヒーリングを超えた何かがここにはある。


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