モーニング娘。『ワクテカ Take a chance』 (Dance Shot Ver.) モーニング娘。モバイル

石黒彩のこぶたキッチンサラダガジェット AY-015

千切りが上手に使えません。
私の使い方が下手なのかな？
これ1枚だけ要らなかったなぁ。
他は使えると思います。
だったらシンプルなharumiのマルチスライサーの方が良かったかも？

miracle blanket 魔法のおくるみミラクルブランケット【正規代理店1年間保証付】

入院中はおっぱいをあげるとよく寝てくれていたのに、退院してきたらおっぱいをあげた後でも30分ぐらいすると目が覚めて泣き出すようになってしまいてんてこまいでした。
よく見ると息子自身が反射でビクっとなりそれにびっくりして起きてしまっていたんです。でも、ミラクルブランケットで腕と身体を巻くことでビクっとしなくなりすごく良く寝てくれるようになりました。
泣いてばかりいた頃は私自身疲れてしまっていたのが、ミラクルブランケットを使うようになってから私も一緒に長い時間息子と一緒にお昼寝出来るようになり助かっています。
お母さんのお腹の中にいた時みたいに多少窮屈に感じた方が、赤ちゃんにしてみたら心地よくて安心するみたいです。綿100％で通気性がいいですし、肌触りがよくて赤ちゃんのお肌にも優しいです。
色やデザインが豊富で迷ったのですが、シルクドフルールの可愛い柄が気に入っています。

映像ザ・モーニング娘。7 ~シングルMクリップス~ [DVD]

モーニング娘。のビデオ・クリップ集DVD第7弾。ビデオ・クリップは、楽曲発表当時のメンバーの姿のみならず、その時代の空気も封じ込めたタイムカプセルのようなものであるが、モーニング娘。の15年の歴史と共に、その歩みを収録してきた本シリーズも、7作目を迎えた。

本作は46枚目のシングル曲「Only you」から、現時点での最新曲「ワクテカ Take a chance」までのPVが本編に計7曲収められており、この約1年6カ月分のモーニング娘。の歩みを目で確認する事ができる。高橋愛氏がリーダーを務めていた時代の「Only you」から、新垣里沙氏が引き継いだ「ピョコピョコウルトラ」、道重さゆみ氏に聖火が渡された「One・Two・Three」と、短期間でありながら、実に濃い内容である事が判る。当初は両A面として発表されていた「この地球の平和を本気で願ってるんだよ！」「彼と一緒にお店がしたい！」は、両曲のPVが収録されているが、「One・Two・Three/The 摩天楼ショー」に関しては、「The 摩天楼ショー」は特典映像としてDance shot verが収録されている。

他にも特典映像として、各PVのヴァージョン違いや、各楽曲のテレビCMの15秒版と30秒版を収録。「One・Two・Three」のCMは、学生服を着たメンバーがヴィジョンに映るモーニング娘。の歴代PVに囲まれ、やがて制服が「One・Two・Three」の衣装に変わるという流れのヴァージョンが公開されていたが、本作で見られるのはPVを引用したシンプルな作りのヴァージョンだ。あと、高橋愛氏と新垣里沙氏が、それぞれの卒業前に発表した「自信持って夢を持って飛び立つから」と「笑顔に涙〜thank you! dear my friends〜」のPV、そして「ワクテカ Take a chance」のPVメイキング映像（本編の撮影の様子や、合間でのインタビューを収録）が見られる。

時代を振り返ったり、ひとつの物事を考える際の尺度として、「3年前」「5年前」「10年前」といった単位がよく用いられるが、音楽に関しては、アーティストによってその年月の持つ響きと重さは異なってくる。第6弾として発表された前作のクリップ集もそうであったように、本作もまた、モーニング娘。の活動の中で先輩から後輩へ伝統が受け継がれ、グループが変化して行く激動の時代を収めた密度の濃い作品となった。モーニング娘。にとっては、「ひと月」「半年」が非常に重要な意味を持つ時間である事を、本作を通し改めて実感する。次作のPV集が発表される頃には、どのような「進化」の色合いを見せる事になるのか。来年（2013年）より、11期メンバー・小田さくら氏も合流し、モーニング娘。は更に新たな境地を目指すに違いない。