IBERA(イベラ) iPod&iPhoneパック IB-PB3+Q4 ステム用 ブラック
iPhone4で使ってます。自転車アダプターとしてはこれが3つ目です。一つ目、二つ目はハンドルバーに取り付けてiPhoneを挟み込むタイプでしたが、何度かiPhoneが飛んでいきましたが、これで200キロほど走りましたが大丈夫でした。構造上大丈夫だと思います。欠点は透明のビニールカバーが太陽光に反射して、画面が見づらいことです。私はビニール部分をカッターで切り取り使ってます。iPhoneが飛んで行くこともなく、便利に使えてます。あと、iPhoneが受ける振動も挟み込むタイプよりは、だいぶ、ましです。カバーごとすぐに取り外せるので,便利です。
ザ・ビートルズ・ボックス
今回のビートルズ・リマスター化で、ひじょうに良かったのは、「リマスターとはどうあるべきか」という点について、大いに考えさせてくれたことだと思います。
「リマスターは、オリジナルを忠実に再現することを重視し、不要な加工を極力排除すること」につきます。全体のたたずまいを整えるために、多少音圧等を調整する。原音に影響を及ぼさない範囲で雑音を除去する、等々。その点、今回のビートルズのリマスターは、正にリマスターのあるべき姿を示してくれた良心的な作品で、だからこそ「それほど変わらない」という評価で良いんでしょうし、それで正しいんです。
とにかく、巷には「よけいな細工を加えたリマスター」が多すぎます。
リミッターやコンプレッサーを掛けると音圧が上がり、音にパンチが増すような気がします。イコライザーで高音を上げると、シャキッと切れが増すような気がしますし、低音をブーストすれば、迫力が増すような気がします。しかし、そういうものは本来、聴き手がそれぞれの環境に合わせて調節すれば良いもので、iPodのイコライザーを変えるとか、カーオーディオの設定を変えて、好きなように楽しめばいいんです。
リマスターをいじってしまうと、全てに色がついてしまい、元にもどることができません。高音を上げすぎると、長く聴くのがつらいですし、音圧を上げすぎると音楽のニュアンス(ダイナミック・レンジ)が失われます。雑音の除去も、注意しないと原音を損なうケースがあります。
「耳が悪くなった年寄りは黙ってろ」という意見もあるようですが、「いいじゃねーか気持ちよきゃ」ってことでしょうか?悲しいです。年齢の話ではないのが分からないんですね・・・。
リマスターはCD作成の最終行程に近いので、専門のエンジニアに任されることが多いです。アーティスト自身がリマスタリングの現場に立ち会い指示するケースもありますが、多くは分担作業になります。よって、本来エンジニアたちは「アーティストの想い」を忠実に再現すれば良いのであって、勝手に高音を上げたり、音圧をむやみに上げたりして良いはずがないんです。
ところが、残念なことに、そういったケースが散見されてきました。わたしが問題だと思っているのが、特に日本製のCDに多いんですけれど、リマスターを行うエンジニアの名前や、スタジオの名前が明記されていないことです。紙ジャケやSHM-CDにあわせてリマスターが花盛りですが、CDのどこを見ても、どこの誰がやっているのか分からない場合が多いです。
海外では、例えば、バーニー・グランドマンやボブ・ラドウィックなど超一流からはじまって、リマスタリング・エンジニアの名前が書かれないことはまずありません。ゲイトウェイなど、スタジオ名も特定されます。責任の所在がはっきりしているということです。
ビートルズの今回のリマスターも、ガイ・マッセイら担当エンジニアがはっきりしていますし、場所はアビイ・ロード・スタジオです。あたり前です。これが、EMIミュージック・ジャパンに丸投げされて、誰がリマスタリングしたか分からない、なんてことがあり得ますか?日本は、今回紙ジャケで立派に貢献したのですが、「音」そのものをいじるってことにはならないでしょう?
なぜ日本はそうなるのか?ここからはちょっと悲しいんですけど、やっぱり「売らんかな主義」があると思います。
まず、日本人は高音と低音を強調したサウンドを好みます。これを「ドンシャリ」と言います。切れが良くて、迫力がある。オーディオ機器なども、それを反映しています。例えば、iPodとソニーのウォークマンを比べてみて下さい。すぐ分かります。
だったら、日本のCDを買わなければ良いんですが、初のリマスターが日本だけといったケースがあり、購入することになります。例えば、2007年のリトルフィートや2006年のバート・バカラックの一連のリマスターです。色づけがややきつく、少々残念な仕上がりだと思います。
しかし、日本のエンジニアの間でも議論はあるようで、例えば、今月号のストレンジデイズでは、葛巻喜郎氏による「エンジニアから見たビートルズのリマスター」に関し、非常に良心的な話が聞けます。ご苦労も多いようです。「リマスタリングの場合は、アーティストの意にそぐわないことをしてはいけない。エンジニアの影が見えない音ほど良い」という見識を示して下さいました。今後に期待ということでしょうか。
最後に、紙ジャケやSHM-CDについても言いたいことはたくさんありますが、結局、いちばん大事なのはCDそのものなんだということ。そして、世界的に認知されていない「高音質CD」を「売らんかな」でかつぐのは、ほどほどにしませんか?それが証拠に、ビートルズはSHM-CDなんて採用していないんですから。
Apple iPod shuffle 2GB シルバー MC584J/A
私はshuffleヘビーユーザーです。毎日、通勤やランニング、家の中でも46時中使ってます。
1stは1台、2ndは2台、4thは1台の所有です。3rdはあまりにも操作性が悪いので様子見でした。
2ndモデルが最高に使い勝手が良かったため、3rdから間違った方向にいっていると危惧しておりました。
しかし、さすがはジョブズ!
ユーザーの意見をいち早く取り入れ、今回のフルモデルチェンジ。2ndのいいところと3rdのいいとこ取り
といった感じです。
しかも、価格も過去最安値。音もよく、ボタンも大きくなり操作性は文句なし。
VoiceOverが素晴らしく、ボタンを押すと曲名とプレイリスト、アーティスト名、バッテリー状況をささやいてくれる。
この日本語音声が変で面白い。クセになる。しょちゅう押して一人で笑っている。
VoiceOverのおかげで聴きたい曲へより簡単にたどりつけるようになり、暗闇の中でも手探りでイロイロ楽しめる。
睡眠のお供にもってこいです。
あまりにも素晴らしいので職場の人や家族にお勧めしてます。
私はオレンジを買いましたが、もう1台グリーンを買おうか思案中です。
思い切れば、大人買いできる値段ですから、カラーを楽しむのもいいかなと思ってます。
iPhone、iPad、nano、shuffle、classicと所有していますが、音楽を1番聴いているのがshuffleです。
理由は軽くて、操作が楽だから。
今回の4th shuffleは、本当に買って良かったです。お値段以上の価値が私にはあります。
iPhone/iPod用FMトランスミッター リモコン付き 日本語パッケージ版 RCF-ALLKIT2J
当方、ダイハツムーブにて使用。レビューにあるようなコーナリングで回転しまう事や、
雑音が入るという事はなかった。
差し込みに関しては、確かにキツかったが、その分安定。
音質は私のような純正スピーカーをつけている者にとっては、まったく普通に聴けました。
もちろんエンジンを切れば自動停止しますので、バッテリーあがりの心配なし。
また、リモコンですが単に次の曲に選曲する為に結構使っています。
あと、iPhoneのバッテリーは何時の間にか満タンになっていて助かります。
良い買物をしたと思っています。
BUFFALO 節電+USBポート搭載 11n/a&n/g対応 ハイパワー 無線LANルーター AirStation WZR-HP-AG300H
1階に設置し2階でパソコンを使用し、インターネットをしていますがストレス無くつながっていて大変満足しています。
電波状態は100%で通信速度は65.0Mbpsです。