魔人探偵脳噛ネウロ バトルだヨ! 犯人集合!(限定版)
このゲームを一通りプレイした者です。
確かに他のレビュアーの方も指摘しているように、キャラが全員フルボイスじゃない点など、至らない点は多々ありますが、そういうものだと割り切って最後までやってみると、意外に楽しめました。
初めはシナリオも全部アニメや原作の焼き直しかと思っていたら、同じ犯人でも違うシナリオになっていたりして…。
ミニゲームも10秒でクリアできるような簡単なものから、なかなか手ごたえのあるパズルやアクションまでいろいろあってそれはそれで楽しめました。
ここまでで星3つです。
あと、裏技であのキャラとのバトルで対人対戦が出来るという噂を聞いて、友人とやってみたらそれも意外に面白かったです。
それで+1と言う事で、4つつけておきます。
audio-technica インナーイヤーヘッドホン ATH-CKS90
控え目に評価したとしてもよい製品だと思います。
普段はポータブルヘッドフォンのATH-ESW9を愛用していて、レビューはこれとの比較でさせていただきます。
まず、装着感ですが,見た目のごつさに反して違和感を感じさせません。私はイヤーピースの位置を深めに調節して使用していますが、数回使ううちにかなりしっくりくるようになりました。外れにくいわりには窮屈な感じもないので快適です。見た目に関してはいろいろ言われているようですが、私はしばらく使ううちに気にならなくなりました。この形あってこその、音と装着感なのでしょうから機能美と言えなくもありません。
ケーブル長は1.2mですが、長からず短からず、工夫すれば誰もが使いやすい長さだと思います。タッチノイズも気になりません。
それと、付属の収納ケースは豪華ではありませんが使えます。
さて、肝心の音ですが、DAP使用を前提とすればこれ以上を望むのは個人の趣味の問題と言えると思います。重低音がウリになっていますが、ギターや管楽器が目立つ中高域にもアクセントがあってこれが音楽を楽しく聴かせてくれます。高域もしっかり伸びています。低音はSolid Bassという宣伝文句から受ける印象とは裏腹に自然で音程も聞き取りやすいです。音場はすっきりしていて、全体的にフラットでジャンルを選ばない音作りと言っていいと思います。とはいえ、モニターライクというよりも自然に音楽を楽しめるタイプのイヤフォンだと思います。
総合的に見て、値段・音・装着感どれをとっても文句のつけようがないものだと思います。音質に関しては、ハウジングが木のヘッドフォンである前述のATH-ESW9などと比べれば、音場が狭い、音に深みが足りない、などとケチをつけることもできるとは思いますが、価格差ほどの違いがあるとは思えません。私はこの2本を状況に応じて使い分けていますが、かなり満足しています。お金・暇がある方のみどうぞ、この先の世界にお進みください。しんどそうなので私は遠慮しますが(笑)
個人的には、使う度にほんとうによく考えてつくられているなあ、としみじみ実感しています。取り回しが利くことを考えればESW9よりも有利な点もあるので、2本のうちどちらかを選ばなければならないとしたらCKS90のほうを選ぶかもしれません。本当によくできています。メーカーの底力を知りました。
シー・エフ・デー販売 Elixir デスクトップ用メモリ DDR3 W3U1333Q-4G DDR3 PC3-10600 CL9 4GB x 2枚セット
コストパフォーマンスが魅力です。
DELL XPS8300で2GB×4枚→4GB×4枚へ載せ変えましたが、正常に動作しています。
DELL XPS8300
CPU:インテルR Core? i7-2600 プロセッサー (3.4GHz, 8MBキャッシュ)
Chipset IntelR H67
OS:Windows(R) 7 Professional 正規版 64ビット (日本語版)
PLANEX 11n/g/b対応 150Mbpsハイパワー無線LAN USBアダプタ GW-USValue-EZ [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)]
Windows XPでインターネット接続子機として使用しています。
クライアントマネージャーをインストールして、「パソコンをインターネット接続する」
ボタンを押すと、infraST.exeが強制終了されて、接続がうまくいかなかったのですが、
Windowsの標準機能を使うと接続することができました。
原因としては、内臓の無線LANが悪さをしているみたいです。
(GW-USValue-EZのワイヤレス接続のプロパティを選択しても、「ワイヤレスネットワーク」
タブが表示されず、接続することができない。)
1 クライアントマネージャーをインストールする。
2 内臓の無線LANをデバイスマネージャーから削除する。
(無効にするだけではだめなので、削除する。)
3 スタートアップに置かれた「クライアントマネージャー」アイコンを削除する。
または、スタートアップ以外のところに移動させる。
これをすることにより、無線接続のWindows標準機能を使うことができます。
4 再起動する。
5 「利用できるワイアレスネットワーク接続の表示」から自分の無線接続ポイント
を選択して接続する。
6 接続速度が遅い場合には、「デバイスマネージャー」から「ネットワークアダプタ」
「GW-USValue-EZ」を右クリックして、「プロパティ」を選択し、「詳細設定」タプ
から「Wireless Mode」をクリックして、「値」を「IEEE 802.11b/g/n」とする。
インターネットでは、Windows XPでは相性で使えないという記事がちらほらとありますが、
原因としては、内臓の無線LANのドライバが悪さをしていると思います。
Winodws XPでも快適に使用することができます。
参考になれば幸いです。
追記
新しくプラネックスのホームページからダウンロードできる
ドライバ(バージョン1.1.0.3)を用いるとWindows XP(32ビット)に
おいても正常にインストールすることができることを確認しました。
ただし、「詳細設定」の「Wireless Mode」の値が「IEEE 802.11b」に
なっていますので、「802.11b/g/n」にすると速度が向上します。