タナックス(TANAX) MOTOFIZZ モトフィズ キャンピングシートバッグ2 ブラック MFK-102
今回、ヤマハFJ1200に取り付けました。
すでにワイズギア30L X 2のサイドバッグ、GIVIの35Lセンターケースを取り付けていましたが、キャンプツーリングでの収納や撤収方を考えてシートバックの検討をしました。
まず、購入に当たって次のポイントをクリアするものを選定しました。
1,タンクバッグだけで済む、日帰りツーリングを考え、簡単に着脱できるもの
ワイズギアのサイドトバックやGIVIはすぐに取り外せます。
2,積載で一番手のかかる、撤収時のテントやキャンプマットを素早く積み込めること
キャンプツーは行きは時間を掛けて出発前に効率よく積めるが、撤収時はそうはいかない
雨天でも素早く積み込めることが求められる
3,ツーリング途中で荷物が増えることはよくあること。キャンプイン前の食料やそれよりも大事なビールを簡単に積めること
まず1ですが、4本のバックルで確実に取り付け、取り外しすることができます。
2,バッグの中にテント、椅子、テーブルが収納できます。
3,バッグの上部に収納スペースがあり、そこに追加の食料を積むことが出来ます
重い、ハンドルが取られる、防水性がないなど・・これだけでかいバックなので当たり前のことなので書きませんが、それらを考慮しても最強のツーリングシートバックと言えます。
これで来年は北海道へ行ってみます。
高輝度!LED200灯ワークライト/充電式作業ライト/急な修理、作業に。吊り下げ式 マグネット付き。
夜、車に荷物の積み込みをする際の照明用に購入してみました
マグネットが二箇所に付いているのですが、これが弱い・・・
内装の鉄板部に付けても揺すった程度で落ちそうな危うさがあります
フックがあるので、こっちでいいんですけど
ACアダプターとシガーソケットの充電器が付属していましたが、取説にLED点灯中は充電不可と
ってことは、充電池がイカレたら、そこでお終いですね
まだ1度使っただけなので、持続、耐久性は分かりませんが、明るさは満点です
安かったので、そこそこ持ってくれれば良いですが、さて・・・
極上キャンプ―家族が仲良くなるための (完全図解アウトドア図鑑)
家族で楽しめるアウトドアでの遊びがたっぷりつまった本です。
料理や野遊び、救命なども詳しく書かれていてこれ1冊あれば安心です。
特に野遊びに関しては、いますぐやってみたくなる技や道具の作り方がたくさん載っていて嬉しいです。
初心者にも楽しく読める点が◎でおすすめです!
ソーラーキャンプシャワー (20リットル)
当たり前ですが、20リットルの水を入れると重くて運ぶのが大変でした。なので半分くらいしか入れないで使っていました。。。水道場が遠い時は便利です。シャワーにするとなんだか勢いがないカンジでじれったかったので、コックから直接水を出してました。使わない時はたためて小さくなるからいいと思います。
cretom [ クレトム ] 快適ドライブアイテム 車内を快適に ドライブ・キャンプ時の仮眠など 子供も大喜び! [ CRETOM ] KA-60
セレナ級の車で車中泊のために購入しました
よかった点
・写真でも分かるように表面に手触りのよい処理が施されているので感触がよい
・シートの凸凹がエアーで吸収されてよい
悪かった点
・このKA-60自体のことではなく、専用ポンプKA−63をカーショップで購入し使ったのだが、物凄い音でいくら車内とはいえ夜中に使うのは非常に気を使った。車内は耳が痛くなるほどの音
購入に当たって気をつけたほうがいいこと
より大きいほうがゆったり足を伸ばせていいと思い、セレナ級では少し大きいこのKA−60を購入したが、当然大きければ空気を入れるのにも時間がかかるし、収納にも手間が余計にかかり、本体の重さも重くなる(結構ずっしり重い)ので、よく検討されたほうがよいと思います
とくに疲れて寝たいときの空気入れの時間は貴重で、一人寝なら小さいほうがよいかもです