三木谷プラトーンお~くんのおすすめムービーリスト
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ヒッチコック『裏窓』ミステリの映画学 (理想の教室)
ヒッチコックの代表作『裏窓』を分析を通じて、「古典映画」とは何かを論じ、映画史におけるヒッチコックの果たした役割を明解に説いた好著。 『裏窓』の最大の謎は、いったい「殺人事件」は本当に起きていたのか、ということだ。映画の主人公をはじめ、この映画を見た観客も、「殺人事件」が起きたことを疑わない。しかし、映画を見る限り、「殺人事件」が起きたことを示す客観的証拠はないと著者は指摘する。そして、ここにヒッチコック映画の本質を見出す。ヒッチコックの映画の本質は、「外見と内実の乖離」であると著者は主張する。つまり、見せるものと語られているものがズレが生じてしまう。こうして、ヒッチコックは「光学的欺瞞」を告発する。古典的ハリウッド映画とは、「見せること」と「語ること」を一致させる運動だった(p.58)。そして、この関係に乖離を生じさせ、古典映画を終結に導いたところに、ヒッチコックの映画史上における役割をみる。
RULE of ROSE
子供の世界に迷い込んだジェニファーは、
19歳という一番の年長なのにまるで子供と同じ扱いをされている。
飛行船は動かしている人がいないのに飛んでいる。
そして、時々どうみても地上のような場面がある。
といった、ところどころに違和感をちりばめつつ話が進みます。
「どうなっているんだろう?」という疑問にヒントが徐々に与えられ、
という形式です。
最後までプレイしても「これこれこうでこうだった」という
わかりやすい説明はありませんが、今までの話と考えていけば
真相は見えます。
「ああ、そうだったのか」と思ったときに、
全てが終わった後の悲しみを含んだ穏やかさを感じることが出来ます。
ちなみにこのゲーム、ホラーなどではなく、
アクションのあるアドベンチャーです。
戦闘はありますが、真髄はストーリーにあります。
多少凄惨なのでR15ですが、えぐい内容ではありません。
子供の残酷さと浅はかさをよく表していると思います。
戦闘アクションは確かによくないし、
主要キャラクター以外名前が覚えられないのは
もうちょっと改良して欲しかったところです。
あと、ずっと薄暗い画面が続くので、
せめてエンディングで鮮やかな景色と、
ジェニファーの明るい顔を見たかったです。
ダークなおとぎ話のような世界、過去と夢と現実、子供の偏った世界。
こういったキーワードが琴線に触れる人にお勧めです。
万人受けはしないでしょうが、こういった内容はそういうものです。
私は気に入りました。
写真集のメイキングかな?
と思って見たら、とんでもない間違い(いい意味で)!
「亀井絵里」というアイドルにして一人の女性の魅力をじ〜っくり楽しめる傑作。
写真集の撮影シーンも所々にあり、邪魔なカメラやスタッフも映りこんでいる箇所もあるけど、全体的にイメージビデオ色が強い。
表情も大人っぽくなり、水着でのシーンも一皮剥けた感じ。
しかも約70%が水着やセクシーな衣装シーンで占められており、ファンとしては嬉しい限り。
今までのハロプロ系DVDとは明らかに一線を画す作品。
写真集より見所いっぱいで、ハワイを亀井絵里とプライベート旅行している錯覚に陥る。
亀井絵里自身のMCも控えめなのも好印象。
ぜひ見てください!
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