平野つむじ風ひろくんのびっくり携帯ムービー館

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Too Sundazedが紙ジャケット化ならと期待させたが、残念ながら内容自体はストレートリイシューである。
とは言え、やはり音はいいしライナーや曲ごとのパーソネルもありがたい。
一時的に2組のレフト・バンクが存在し、それがバンドのキャリアにマイナスになってしまった。
それも関係して、中心人物のマイケル・ブラウンは傑作シングルM7などにしか参加していないが、出来はファーストにまったく劣らず、甲乙つけがたい。

There's Gonna Be A Storm - Complete Recordings 1966-1969 バロックポップの元祖として名高いレフトバンク。しかしバンド自体の活動期間はすごく短かった。その素敵なバンドの全ての曲がこのアルバムに入っている。流れるようなメロディーに、ビートルズ風の美コーラス、繊細な管弦楽器のアレンジ等、センスは60年代のポップバンドの中でもピカ一だった。
ロックマンエグゼ アクセス 17 [DVD] アクセスのクライマックスとして、見ごたえ抜群のDVDです。特に「さらば、ブルース」ではDBとクロスフュージョンして捨て身でブルースを奪還する炎山クンに大感動。見終わって、とてもハッピーになれる一話でした。それにしても、このタイトルはどうして「さらば、ブルース」なのでしょう?だれか、教えてください。あとの二話も、戦いでぼろぼろに傷つきながら、ロックマン&熱斗とブルース&炎山が互いにかばいあい、助け合って、最後の勝利につながるという話で、ああ、これがロックマンのメインテーマなのねと、十分納得できるお話でした。炎山クンファンの私にとって、とても満足のいくDVDでした。
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