エルム街の超人お~くんの黄金アイランド

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臨死!!江古田ちゃん(4) (アフタヌーンKC) 3巻までに比べるとちょっとマンネリ化してきたかも。
江古田ちゃんも、そこまでいくと嫌な女だよ〜ってとこがかいま見えたり。
ここまで読んできて、結局
「誘えば断られないし、ナンパはされるくらいの容姿だし
踊り子としてやとってもらえるということはスタイルもいいし、
生活も最低限できてるし結構飲みに行ってるし
友達多いしセックスはしまくりだし、それなりに恵まれてるんじゃん…」
というどす黒い気持ちが芽生えてきました(笑
江古田ちゃんはぜんぜん不憫でも報われてなくもない。と思ってしまった4巻。
だからあんまり笑えなかった、というのは
やはりやっかみなのかもしれません。

臨死!!江古田ちゃん(3) (アフタヌーンKC) 数年前に運命的(?)な出逢いをしてから、新刊が出る度入手しているマンガのひとつ。田舎から東京に出てきた、悩み多き江古田ちゃんの、「負け組」の若い女性としての、少々あぶない仕事や日常生活、田舎と東京の対比などが、開け透けに描かれた四コマで、面白い。

個人的には、自分の部屋で落ち込みながら、裸で煙草を吸う江古田ちゃんが、ツボ。彼女がスッポンポンなコマが多く、移動時などの人前で読むことがはばかられるのが、難点ではある。裸を抑えれば、もっと売れるのではないか。あ、逆かも(笑)。

連載始めのときは、「猛禽」や「アイドリング」という新鮮なコンセプトがあり、文句なく面白かったが、単行本も三巻目となり、新鮮味が薄れつつあるのも事実。この先、江古田ちゃんはどういう方向へ向かうのだろう?と考えてしまった。

このまま、20代前半の負け組女性を描きつづけるのだろうか。それとも、彼女も歳を重ね、悩みや日常生活も相応に変化するのだろうか?個人的にはマンネリ脱皮の、後者を読みたい。今後の江古田ちゃんに期待。

シランクス~高木綾子ベスト 高木さんのこれまでの活動のすべてが凝縮された内容のアルバムです。
ファン必聴(必見)ですよ!

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