Life Is Water
今の時期、外はギラギラと照りつける太陽とアスファルトは逃げ水が浮かぶ中、車の中はガンガンとクーラーをつけながら心地よいこのCDを聞くのが最高!
特に2曲目”Life Is Water ”と4曲目”All is Not lost ”
アコースティックなんだけど結構ビートが効いていて今年の夏に聞くおすすめの1枚だと思います。
ニューエイジについてのキリスト教的考察
私はカトリック教徒ではないので、護教的関心から本書を手に取ったわけではないが、1970年代以降手を変え品を変えて流行し続けているニューエイジ思潮の危険な面がどこにあるのかを考える上では、かなり参考になった。
ニューエイジ思潮は、その派生現象として、あるときはオウム真理教事件を生み、あるときは「奇跡の詩人」というNHKの大失敗放送を生み(あれは、明らかに母親自身の潜在意識が子どもの手を借りて自作自演で言葉を紡ぎ出しているコックリさん現象だった)、あるときは「水からの伝言」などというお粗末な疑似科学を生み、何度も馬脚を現わしているのに、深く反省されることがないまま安易に受容され続けている。
その中に現代物質科学文明への批判と、ある種の安らぎが含まれていることを、私は必ずしも否定するものではないが、「罪悪深重の凡夫」としての人間を凝視しようとせず、「救い」に代えて「癒し」を、「悔い改め」に代えて「気づき」を売り込む一種の商法となって、既成宗教に取って替わる大それた野望をあらわにするに及んでは、私も警戒せずにはいられなくなる。
「宇宙と一体になれば自分自身が神であるから、一切の外的権威は必要でない」といった誇らかな「自覚」が、霊的エリート主義に結びつくとき、人は、己れの罪深さを凝視することを通じて地の塩として生き抜いた先人の道とは全く別のおかしな道に迷い込む危険性がある。このことに、警戒的でありたい。
ただ、本書はあくまで護教の書であるので、カトリック教徒でない私には理解しにくい点もある。訳文も生硬である。
animation BECK soundtrack “BECK”
moon on the waterがいいですね。
真帆だけのがほしい!という方がいますが
真帆=Soweluなので、SoweluさんがCD出してますのでそっちで聞けばOKです。
FACE と Moon on the water と Follow me だけで
もう十分お腹いっぱいになります。
アニソンという感じではなく、音楽として純粋に楽しめます。
これを買って、楽しめたという方はKEITH版ですね。
現在のインディズの有名な人たちばかりで楽しめます。
聞く音楽を広めたい方、かっこいいカラオケの歌・・・探している方はどうぞ。
生命(いのち)の水―奇跡の尿療法
この本に出会う前から、尿療法はしています。ただどんな効き目がありどうなのかと言う、具体的な事を知りたくて買いました、本に書いてある好転反応も確かに起こりました、尿を飲みまず改善されたのは便秘でした、痛みのない下痢状態で、毎朝お腹がぺちゃんこになりました、その状態も三日ほどで落ち着いてまた何週かしたら起きる程度です、あと昔痛めた所が新しい順番で痛みが出ては消えていきました。肌にも塗っていますが小じわなど薄くなりました、私は死ぬまで朝の飲尿は続けるつもりです。