COIEDA
タワレコ渋谷で視聴したんですけど即買わせていただきました
一聴しただけで、とりあえず、これ買わなきゃw って思わせます。
エレクトロニカの良心、というか わかりやすい、聴いてて安心できる
そんな感じです。David Sylvianというお方がボーカルとってるEXIT / DELETEは
すごい。声の力がすごい。枯れちゃってる。最高ですねDavid Sylvianは
かなり大御所らしく、昔から音楽やっているんですね。この人のアルバムも
買ってみようと決心しました
高木正勝さんはまだ、26歳そこそこなんですね。高木くん若い
ギター最近始めてみたらしく、EXIT / DELETEほかで生音が
がんばっています
nobody 24
はじめてペドロ・コスタを観たとき、といっても後にも先にもそれきりなのだが、勿論『ヴァンダの部屋』だ、ガレルより“遅い”作家が出てきたと思ってびっくりした。
そのガレルが、デプレシャンを観ていると知ってさらに驚いた。だって、デプレシャンはモーツアルトのように軽やかだし、そのカメラの切り替しの速さは、目まぐるしく飛び交っている蛾を、まるで蛍光灯の光の下で追っているかのようなのだから。
本書と併せて、デプレシャンによるドヌーヴ論を読んだが、その才智はやはりドヌーヴの身体を通して、デプレシャン本人の洒脱さを伝えるものだった。
フィリップ・アズーリの言葉を文字通り、“重く”受け止めなくてはならない。私たちは泥のなかを這っているようなのだから。それでも重力というこの戒めを解いて、高みへと飛翔させるなにかを、私たちは“愛”と呼ばれるもののなかに求めるのでなければ、たとえそれが過去のものであっても、私たちはその“記憶”を引き継ぎ、“生きている”のであるから。
禁じられた色彩
元YMOの坂本龍一と、元JAPANリーダァ〜のデヴィッド・シルヴィアン組みまくりで作り上げた傑作っす!「禁じられた色彩」は坂龍もホモチックゥ〜な色気ムンムンで好演の映画『戦場のメリークリスマス』のテーマソングに,デビシルが詞をLyricsってヴォ〜カルを付けたもんっす!そう聞くとHEY,二番煎じぃ?的感じしまくりっしょが、これが全く別モンな名曲になってるっす!愛を宗教的エリィアにまで高めて切なく歌いまくるデビシルのヴォ〜カルに酔いしるびあん状態にされること必定っす!前に坂龍が「シルヴィアンは宗教的なくらい聖人だった」的発言してたっすが、この曲聴くと頷けるっすえぇ〜ぇぇぃ・・・「Bamboo houses」「bamboo music」の2曲もサイコッす!「Bamboo Houses」の坂龍のちょっと怒ったboy!的呟きもいいっす!坂龍のイノセンッ感よく解りまっす!純粋に音楽に取り組む2人の天才の奇跡、これ奇跡!な名盤っす!坂龍&デビシル、サイコサイコッ!YEAH!!
Sleepwalkers
素晴らしい!コラボ中心ですが手に入らない曲がわんさか。
歌中心でポップなところもありシルヴィアンファンにはたまらないのでは?
またプログレファンにも高い評価があるでしょう。
DEAD BEES ON A CAKE以来の傑作です。是非聴いてみて下さい。