Hi Hi Puffy AmiYumi: Kaznapped!
A japanese commercial for Hi Hi Puffy AmiYumi & the game Hi Hi Puffy AmiYumi: Kaznapped!
日本語で歌える Happy Christmas ( War is Over ) by John Lennon 歌詞対訳- 渡辺康人
米国でフューチャーされ17万アクセス突破したオリジナル曲 はこちら → 「 youtu.be www.youtube.com Singing Japanese " Happy Christmas ( War is Over ) " translated by Yasuhito Watanabe . ジョン・レノンのハッピー・クリスマスをジョンの詩を追うように日本語でかっこ良く歌いたくて自分で対訳しました。ジョンとヨーコのすばらしい反戦歌です。歌のメッセージである「War is Over」以外は日本語として訳し、オリジナルの印象はこの「War is Over」の理解のために歌詞があるかのように感じたので、そういう組み立てで言葉をはめていきました。どうでしょうか。(歌・歌詞対訳 / 渡辺康人) Facebook www.facebook.com Original album yassymusic9 Now On Sale!!!!!! iTunes JPN itunes.apple.com US itunes.apple.com Amazone JPN www.amazon.co.jp US www.amazon.com 日本人は音質が一番良いMonstar.fm からのダウンロードがおすすめです! mixiアカウントから購入でき、歌詞の掲載もあります! ( ※ 視聴音源は劣化してますが音源は「高音質」です)。 Monstar.fm monstar.fm Facebook www.facebook.com Previous song youtu.be ー この日本語歌詞の特徴 ー1 歌いながらオリジナル歌詞の内容がまあなんとなくわかる2 字数や韻を考えてあるので字余り的な歌唱にならない3 できるだけオリジナルリリックのタイミングでその言葉を使っているつまり、オリジナルを歌うタイミングでメロに感情をのせて歌えるように作られていますメロディーの尺に合わせ、オリジナル歌詞の内容を伝え、 韻を踏んだフレージングや、雰囲気にあった言葉を選ぶというすべてを統合していく作業が困難で、それがやりがいあって、とっても面白かったです。 普段はオリジナルを発表してます。興味あれば 「渡辺康人TV」覗い ...
【走行音】箱根登山鉄道モハ3型114号 小田原→強羅 '96.12.08
☆箱根登山鉄道モハ3型114号 1996.12.08 列車番号:201列車 小田原5時35分発 → 強羅6時24分着 編成:←強羅 114+108 小田原→ 車体:1935(昭和10)年川崎車輌製半鋼製車体(14660mm×2590mm×3990mm,33.8t) 制御器:主幹制御器 芝浦RC423-A/主制御器 芝浦RMK106-B 主電動機:芝浦製作所SE121-A(78.3kW×4 750V 655rpm ギヤ比16:59=1:3.69) 駆動方式:吊掛式 台車:東急車輌TS110-A ☆ベテランクライマー最後の冬 1996年12月8日、早朝の小田原駅12番線ホーム。上り急行銀河が到着する頃、車内保温のために手動で閉められていた114+108の扉がエアコックを閉じられて一斉に開いた。 深夜映画を見ていたら朝になり、思い立って登山電車の一番電車に乗ろうと家を出たが、ラッキーなことに白熱室内灯・半木造半鋼製・リベット車体のベテランクライマー114号に会えた。運転台直後の席に腰を下ろす。ほどなく運転士も乗って来て出発準備。 5:35、少しかすれ気味の吊掛モーター音を響かせて出発。青橋の下の辺りで工事徐行。かれこれ2ヶ月近くやっている。青橋を過ぎた辺りでノッチを入れて行く。やがて小峰隧道を抜け、板橋陸橋を渡り、大きく右へカーブし、箱根板橋到着。一人乗せ乗客は114に3人、108にも同じくらい。 板橋踏切を過ぎ、40/1000の勾配をうなりながら登り終え、国道1号線を乗り越すと、25/1000のお塔坂をくねくねと登って行く。33/1000勾配を下り、風祭到着。ここで箱根湯本発の小田原行き一番電車102列車102-101と交換。旅館勤め風のおばさんが3人乗車。 入生田を過ぎ、一番電車は、まだ明けぬ小さな踏切が点在する区間を警笛を鳴らしつつ慎重に登り、箱根湯本着。隣の3番線には小田原行き104列車2004-2202-2003が停車中。ここで114の乗客は2人のみとなる。 箱根湯本を出ると、すぐに ...