【走行音】箱根登山鉄道モハ3型114号 小田原→強羅 '96.12.08

【走行音】箱根登山鉄道モハ3型114号 小田原→強羅 '96.12.08


☆箱根登山鉄道モハ3型114号 1996.12.08 列車番号:201列車 小田原5時35分発 → 強羅6時24分着 編成:←強羅 114+108 小田原→ 車体:1935(昭和10)年川崎車輌製半鋼製車体(14660mm×2590mm×3990mm,33.8t) 制御器:主幹制御器 芝浦RC423-A/主制御器 芝浦RMK106-B 主電動機:芝浦製作所SE121-A(78.3kW×4 750V 655rpm ギヤ比16:59=1:3.69) 駆動方式:吊掛式 台車:東急車輌TS110-A ☆ベテランクライマー最後の冬 1996年12月8日、早朝の小田原駅12番線ホーム。上り急行銀河が到着する頃、車内保温のために手動で閉められていた114+108の扉がエアコックを閉じられて一斉に開いた。 深夜映画を見ていたら朝になり、思い立って登山電車の一番電車に乗ろうと家を出たが、ラッキーなことに白熱室内灯・半木造半鋼製・リベット車体のベテランクライマー114号に会えた。運転台直後の席に腰を下ろす。ほどなく運転士も乗って来て出発準備。 5:35、少しかすれ気味の吊掛モーター音を響かせて出発。青橋の下の辺りで工事徐行。かれこれ2ヶ月近くやっている。青橋を過ぎた辺りでノッチを入れて行く。やがて小峰隧道を抜け、板橋陸橋を渡り、大きく右へカーブし、箱根板橋到着。一人乗せ乗客は114に3人、108にも同じくらい。 板橋踏切を過ぎ、40/1000の勾配をうなりながら登り終え、国道1号線を乗り越すと、25/1000のお塔坂をくねくねと登って行く。33/1000勾配を下り、風祭到着。ここで箱根湯本発の小田原行き一番電車102列車102-101と交換。旅館勤め風のおばさんが3人乗車。 入生田を過ぎ、一番電車は、まだ明けぬ小さな踏切が点在する区間を警笛を鳴らしつつ慎重に登り、箱根湯本着。隣の3番線には小田原行き104列車2004-2202-2003が停車中。ここで114の乗客は2人のみとなる。 箱根湯本を出ると、すぐに ...
@mokichi69o2 まあ、絡んだ相手が悪かったよね…まさか元関係会社にいた人間相手って、そんな確率どう考えても!むこうの立場もわかるから余計にねー。いろんな客いるし、百貨店の売り上げも今は厳しいし…まあわたしがもともと 小田原店なくなったって勘違いしてたのが悪かったんだけど


小田原までの最終電車です


@nobumi_iwamoto  おつかれさまです☆ 小田原までは約90キロかと思われます!!


@mtdirmt83 同感ですwでも小田原のあと、秀吉さん色々いちゃもんつけて領地とりあげてる人けっこういたみたいですから、おじ上たちはそのウチの一人でもあるんでしょうね・・・


そして神奈川の自宅から静岡まで意外と近い事が判明。小田原から在来線だと割とかかるけど新幹線だとひとっとび~


ほんとに小田原の無法っぷりにはビックリするな。


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