ほしのかずだけ
子どもが大きくなって毎日いらいらすることばかり
何でこんなに疲れるんだろう。。なんて
自分本位にしか考えられなくなっていた私
CMで一部分は聞いたことがあったけどこんな歌詞だったのね。
読みながらジーンとしました。
子どもが生まれたときのこと、無事に生まれてくれてありがとうという気持ちを
忘れてしまっていた私。何で、こんなにおこってばかりなんだろう、って。
これからはあのときの気持ちを思い出して、優しい母になりたいです。
賢い人ほど失敗する―要領が悪い人でも成功するヒント
この本は、夢や希望に胸膨らませて、これから社会へ出て行く人たちには、特にオススメの一冊だろう。内容は、高原氏の考えや哲学から成っているものの、氏だけの考えだと一括りには出来ない。一般的な常識・企業のトップの哲学や世界観等が判りやすく解説付きで紹介されており、すぐに使えそうなヒントが満載である。まさに先人の智慧が詰まった、美味しい1冊だ。
思考する営業―BCG流営業戦略
よくある営業マンの自己啓発・ノウハウ本ではなく、経営コンサルタントによって書かれているだけあり、トップの視点で書かれた貴重な営業改革の指南書と言える。
かといって難解なフレームワークは一切なく、1〜2時間もあれば一気に読み終えることができる適度なボリュームの中に、どのような営業現場にも適用できる実践的なヒントがつまっている。
特に、再春館製薬やユニチャームの事例は、実際の営業改革の経緯とポイントが、ここまで教えてもらってもよいのかと思うほど具体的に示されており、この部分を読むだけでも得るものは大きい。
本書を読んだことで、著者の所属するボストンコンサルティングが、いかに営業現場に深く入りこんだソリューションを提供しているかを垣間見たような気がした。
一方で自身の営業経験を振返ってみると、「俺達が食わせてやってる」という姿勢によるいわゆる営業部門の聖域化や、費用対効果を考慮しない売上ベースでの営業担当の評価など、まさに本書でも指摘されているような営業現場の課題の蔓延を再認識させられる。
てをつないでおうちにかえろう
CDジャケットの柔らかなイラストを眺めながら、
心地よい歌声にほぇほぇ〜っとした気持ちになれます^^
1曲1曲の歌詞に可愛らしさととともに
命のあったかさが溢れていて
思わず微笑みながら、そして
じわじわーっときます。