日本一の男の魂 ― オリジナル・サウンドトラック
タイトルやジャケのイメージにだまされてはいけない。このアルバムは
激シブの一品です。「グッバイ チャーリー」は、とくに名曲。個人的には、
あの「カウボーイ ビバップ」にも負けてないと思う。短いのが、ちょっと
残念な、そんなアルバム。
シティーハンター in Seoul DVD-BOX1
最近みた韓国ドラマの中では抜群の作り!ストーリーも演出もわかりやすく、最後まで楽しめます。
やっぱり最後はシティハンターが助けてくれるって思ってみているとなおさら緊張感があり、
ほどよいラブシーンもたまらない感じ。
ぜひ、多くの人がみてくれることをきたいしています。
洋楽渡来考(DVD付)
「レコード芸術」の誌上でこのセットの発売を知り、その解説を読んで購入した。
以前、カトリック教会の歴史を訪ね、長崎から外海を通り、
平戸から生月へと旅したことがあったが、
その時生月でキリシタン史跡を見て回ったときのことを思い出した。
あの場所でこうして信仰が受け継がれてきていたと考えると
本当に感銘深いものがある。
作品として見るなら、グレゴリオを扱った2枚は、
日本人が演奏しているとは思えないくらい巧い。
特に高校生が演奏しているものは、プロかと思える程だ。
生月の方々のオラショは、DVDも含めて、記録の域を出ないものだ。
しかし作品としての存在以上に信仰の継続として、
よくこれだけ収集されたものだと思う。
一般の方々には高価だが、クリスチャン、特にカトリックの方々には
とても価値のあるものだと思う。
日本一の男の魂 19 (ヤングサンデーコミックス)
たまたまヤングサンデーを読んでいると、「なんじゃこりゃあ〜」と思った漫画がこの作品だった。なんだかんだ言って、全巻持っているのだが、改めてこの漫画は、ものすげえバカ漫画と言える。とりあえず下ネタだけといっていい作品なので、下ネタで笑いたい人だけ買って読んだらいいだろう。