スクールランブル OP テーマ 「スクランブル」 (通常盤)
アニメ『スクールランブル』は、正に学園内のランブル状態を描いた楽しい作品。
この「ぐるぐる〜まわーる」というテーマ曲がこの作品のイメージに良くマッチしてると思います。
聴いてると良いテンポにノリノリになってしまいます。
元気いっぱいになります。♪
スクールランブル二学期 恐怖の (?) 夏合宿! 洋館に幽霊現る!? お宝を巡って真っ向勝負!!!の巻 (初回限定版)
今回は完全オリジナルストーリーというだけあって、いろいろな視点でストーリーが変わり普通では有り得ないシチュエーションが楽しめる。まるでOAVのよう!?
よ〜うし!つぎは好きなキャラでイベント見ようっと♪♪
お嬢LOVEです(#^.^#)
スクールランブル OVA 一学期補習 [DVD]
待ってたかいがありました!!番外編であってアニメと同じくらい楽しめました、特に温泉ネタはすごく面白かったです!!今鳥のDへの執着心がすごかった・・・エンディングはアニメと同じか、と思ったら!あれ?なんか違うぞ??こんなのもありかぁー(内容機密)と感心してしまいました。次回も楽しみです。
School Rumble(21) (少年マガジンコミックス)
『School Rumble』の21巻。
歩行祭もすでに夜。時間はない。
播磨はラストチャンスだと意気込むが、告白前に玉砕!一方で塚本八雲は烏丸がアメリカに転校する本当の理由を聞いて愕然とする。そして塚本天満は烏丸に告白をする・・・。ついに歩行祭は終了したが周防たちが見たのは天満の涙。その涙と転校の理由を知った播磨は烏丸の所へ行ってガチンコバトル。戦いの中で覚醒した烏丸の「僕だって塚本さんが好きなんだ!!!」と叫ぶシーンは烏丸の本心が初めて露になった瞬間だった。そして決心がついた播磨は、傷心の天満を強奪(?)して空港に向かう。それは敵に塩を送る行為。「つーかいったい俺は何故こんなことをしている!?」と自問する播磨・・・自覚あったのか。
今回は全体的にシリアスでギャグはほとんどなしと言ってもいいくらいです。絵のタッチもリアルテイストで描かれておりクライマックスにむけての作者の熱意が出ている。ただ、展開がちょっと急すぎておいてけぼり感はある。やっぱりこの作品は恋愛ドラマのなかで巧みに「勘違い」というギャグを随所に入れて緊迫した雰囲気を打ち壊して、ホッとさせるという作風があっているし魅力であると思うから、この突っ走ったままのシリアス展開に「あれれ?」と感じちゃうのが残念でした。それと播磨拳児・・ちょっとは考えろ!とツッコミたい箇所もいくつかあったし(笑)。
♭ストーリーの八雲の可愛がっている猫が青年になって女性(猫)と恋をする話はもっと続きが読みたいと思いました。で、次巻がいよいよ最終巻ということで、この作品らしい波乱のギャグと(男を見せる)播磨の行く末を期待しています!