アフターバーナー2 MD 【メガドライブ】
先に出たファミコン版をやって失望していたけど、こっちのほうは面は面白い。
操作感は悪くないし、スピード感がすごくある。ゲーム自体は普通なのだが感覚的に楽しめるので、たまにやってスカッとするのにはもってこい。
MSI グラフィックスカード R5850 Twin Frozr II
ネットゲームのFF14用に購入しました。
レビューサイトでは初期不良の書き込みの目立つ製品ではありましたが、簡単に調べRadeonHD5850のなかで最も静かな製品であると判断し購入しました。非常に快調に動作しています。
ファンを2つ使用していることもあり、冷却性能はとても良いです。
参考として私の使用環境の例を記載します。
【低負荷時】ネットサーフィン中
GPU温度 :37.0℃
FanSpeed:30%
【高負荷時】FF14ベンチマーク中
GPU温度 :66.0℃(Max)
FanSpeed:61%(Max)
高負荷時にはそれなりにファンの音が響きますが、負荷を軽くするとすぐに静かになります。
私個人の感想としては大変満足できる製品でした。
鈴木裕ゲームワークス VOL.1
誰でも2万円の宝石より200万円の宝石の方が欲しい。
ゆうちゃんのゲームはその時代常に一番の憧で、自分が12歳の時はセガの大きなゲームセンターにスペースハリアー、アウトラン、アフターバーナー、パワードリフト、G-ロック、R360までおいてあった。そのころはまだメガドライブの時代だったので、家庭用との差は相当にあった。今でもVF4は(エボ、FTは却下)世界一綺麗で凄い動きでこれぞアーケードゲーム、さすがセガという感じ。PS2版とは全然違う。
マイケルジャクソンが自宅でアフターバーナーやアウトランをプレイしているなどの話を聞くと羨ましかったですね。日本のセレブはあまり業務用を買いませんがVF2をグリフィージュニアが自宅でプレイしていたりしているのをテレビで見たことがあります。
今では家庭用ゲーム機はかなり早くなり、その頃のゲームは再現できますが、いまでも355やVF4、昔のは体感筐体がなく家庭用では面白さ95%ダウンという感じなので、今でもゆうちゃんのゲームは庶民には憧れです。
ゆうちゃんの本と言うことで楽しみにしていました。値段も高いし。最初、あまりの字の大きさにびっくりした。絶対的な情報量が大事でこれだけ字が大きいと情報量はかなり少なくなる。どんなに小さくても書いてあれば読むことはできるので。それに写真は小さすぎて資料的価値もない。話は、知っている人にはそれまで雑誌などでよく見る話有名な話が多い。ゆうちゃんの作品と言えばやはり圧倒的な完成度を誇るF355チャレンジだと思うので355の話をもう少しして欲しかったですね。
パワードリフト以外はシェンムーに入っているし、980円なら文句も言いませんが、情報量の割にかなり高いと思います。本当にゆうちゃんをあまりらない、小学生用という感じです。ですが家庭用G-ロックはないのでぜひ第二弾を作って欲しいですね。無理か。
付属のディスクはDCで家庭用では唯一60フレームのパワードリフトが遊べます。まあそれだけでモトは取れますが。そのほか、初めてその場コンティニューが着いたので誰でもスペースハリアーが最後までいけます。
3ds Max 環境効果 2 - 基本機能でおこなう 火、水、地形、大気の作成 -
前回の3DS max環境効果に比べると派手目のものが少なく、渋目の物が多いと思う。故に経験値を広げる事には繋がるが、そのネタの出番もどれほどあるだろうか?また、普通にテレビなどで目にするエフェクト系のレベルがかなり上がっている昨今、この本に記載されている物のクオリティがどれほど通じるのか?記載のままでは使えない物も多くあると思う。自分なりに手を加えるべきなのだろが、だからこその中上級向けなんだろう。
Beep(ビープ) 復刻版―特別付録 音楽CD2枚組 (Softbank mook)
当時『Beep』を愛読していた人にとっては
まさに感涙モノな一冊。
逆に『Beep』という雑誌に思い入れのない人には
何の価値もない一冊。
僕の場合は前者(『Beep』読者)だったため
何の迷いもなく購入した。
だが正直、2500円という高めな価格と本の内容が
釣り合ったものかどうかに疑問を感じた。
『Beep』が付録ソノシートで人気を博した雑誌だった
ということは十分理解している。
だからといって、CD2枚をつけるのはどうなのだろう。
ゲームの音楽がカンタンに聴けるようになった現代で
その意味はあまり感じられないように思うんだけど。
懐かしいモノを再び手に入れるためには
それ相当な金額を払わなければいけない
ということなのかなぁ。