ゆびのりピピクリスマスタイプ
7歳の娘がピピが黄色で殻がピンクのを持っていますが、とても可愛いです。 ピヨピヨととても可愛らしい声で鳴くので、ちょっとくらい鳴き続けていても、気になりません。 7歳の子が手でギュッと握れるくらいの大きさなので、よく外出先にも持って行きます。
もろびとこぞりて―思いの場を歩く
本というのは普通、筆者の思想や理念やあるいは具体的な経験に基づいて一定の道筋を持って語られるものであるが、この本はそうではない。全体で9章の構成。そのひとつひとつが単独であるがごとくまとまりのない本なのだ。だいたい本というのは読めば読むほど、書き手の言わんとするところをふむふむと納得したり批判したりしながら読み進めるわけだが、この本では読んでいくうちに、問題がどんどん混沌としてきてどこに焦点を合わせればよいのか全くわからない。そういう意味で非常に稀有な存在の本になっている。たぶんこれは、筆者が語り手ではなく、純粋な聞き手に徹したあまりに起こった奇跡なのかもしれない 。
もろびとこぞりて
このゲームはなぜ?というくらい内容と知名度が一致していない。そりゃ発売日を4月にしたのはちょっとまずかったが…
発売日が1月とか3月だったら間違いなく倍くらいは売れていたと思うorz
内容は割愛しますが、自分も今までいろんなエロゲをやってきたけど、これはその中でもトップクラスに面白かった。
共通ルートはギャグを交えながらテンポ良く進み、個別ルートに入ってからは主人公とヒロインが抱える音楽の悩みを二人で解決しながら、
ひたすらイチャイチャ。この悩みも現実的で感情移入しやすかった。
攻略可能キャラは4人だが、ちょうどいい。四人とも全然違うタイプだけど、みんなめちゃめちゃ可愛い。
ゲーム内の音楽、CGに関しては本当に素晴らしいの一言。特に水族館の歌乃のCGは最高だった。
一番のお気に入りキャラは四季さん。あんなタイプのヒロインは初めてだったので、最初から最後まで癒され続けました(#^.^#)
とにかくやってみてください。
やればあなたも素晴らしい音楽と可愛いヒロイン達の虜になるでしょう(`・ω・')
メリー・クリスマス
もう発売された94年からクリスマスの定盤です。もうゴスペルなフィーリングのマライヤが堪りませんねぇ。この頃のマライヤは純情なお嬢さんのイメージがあったので憧れました(今のチョットH系もGOODですけど)。家族と、恋人と、友人達との素敵な夜に最適な作品になっていると思います。
それまではカーペンターズでしたが、亡くなったカレンの声がなんか悲しく聴こえて困っていたので助かりました(ごめんなさい)。ずぅっとこれがクリスマスの決定盤になると思っていたら次に現れたのが、甘い声のBabyFaceだったのです・・・(浮気な私)。
SUNTORY OOLONG TEA CM SONG COLLECTION
『サントリーのCMの、中国語の歌』と言えば、『あ~!』と返ってくる方も多いのではないでしょうか、あの曲達をまとめたCDです。
中国語はまるで理解できないのですが、曲調と緩やかでリズミカルな中国語の歌詞が微妙な懐かしさを出していて、繰り返し聞いてしまう一枚です。
"いつでも夢を"
"太湖船"
"鱒"
"鉄腕アトム"
はCMで絵を変えて幾つかバージョンがあったので、その数だけ曲もあります。それぞれの個性が楽しいです。
一回の企画で終わらせるには惜しい出来なので、これからも幾つかバージョンを増やして続けて欲しいと思っています。