NEEDLESS 2 (ヤングジャンプコミックス)
相も変わらずのハイテンションを持続。
特にマジシャンとの戦闘では、誰にでもおなかを抱えて笑えると思う。山田くんもやるときになれば、やれる子なのです。
スーパーデロンドロンドリンク?にご必見あれ。
なんと、カロリー!?!?も。
それなのに、あの体系を保つことのできるイヴ様にも感服でっス。
そして、早くもブレイドに弱点が????
内田、爺さんには・・・・。
まあ、いたんじゃない? ・・・・一応は。
神の手 (集英社文庫)
読み始めから中盤まで、登場人物たちが何を求めているのかが分かり難い小説かもしれません。しかし、ラストが近づくにつれ、どういった仕掛けが小説に置かれていたかが分かった瞬間、作品に恐怖を覚えるでしょう。文芸界を舞台にし、盗作問題・誘拐事件など、大変面白い設定が練り込まれています。
246:3AM
Off Courseの松尾さんによる「雨のリグレット」で衝撃的なデビューを果たした。当時なんと28歳!!。
遅咲きと言われてみればそうであるが、その後の彼の活躍はファンならよく知ってるはず。
無意味なベストを買って損するよりもオリジナルを集めた方が歌手としての成長も感じ取ることができて良い。
お馬鹿な音楽関係者による選曲アルバムで損をして稲垣潤一のCDを買うのに躊躇いがある方、
このCDはファンを見捨てやしない。お勧めだ!!。
HEAVY GAUGE
このアルバムは僕の中でも印象深いアルバムの一つです。もともと自分はGLAYが作り上げるサウンド嗜好にたびたび影響され、そのおかげか今ではヘビーロック、ポップ、バラードetc...様々な音楽が楽しめるようになりました。このアルバムはヘビーさ、そして対照的なメロディーラインの美しさが一見矛盾してそうに見えるけど実は絶妙にかみ合っているんですね。
TAKUROをはじめとしてこの時期のメンバーは相当思いつめていたのだと思います。そのことはGLAYのヒストリーを語る伝記などに書かれています。しかしそんな精神的苦痛を曲に表現し、退廃的なサウンドとは程遠い新たなGLAYとしての一面を見出せたこのアルバムはある意味大きな分岐点としての目印なのではないでしょうか。
明日への扉 (CCCD)
人気番組「あいのり」の主題歌といえば、ゆず、ELT、GLAYと大物が続いてきましたが、今回は・・・「I WiSH?誰だ?でも曲もいいし、声もいいなあ・・・」と思ってました。メロディーラインが割とハッキリしているので覚えやすい曲ですね。このCDのCMで「恋したくなってきたでしょ」というセリフが入るのですが、まさにそんな曲だと思います。歌詞に「2つ折りの白い地図」などが出てきて、画面に出てくるあいのりの旅の光景ともマッチしています。着メロなどでもすでに大人気になっています。「あいのり」を見ていない人も、一度聴いてみてください。新鮮に感じられる曲だと思いますよ。