未確認フィクサーさ~くんのばっちり動画リスト
ここを友達に教える
おすすめベスト10!
ONE PIECE ワンピース エイトスシーズン ウォーターセブン篇 piece.3 [DVD]
235話〜236話目の『ルフィVSウソップぶつかる男の意地』はDVDの綺麗な画で見てこそ大変価値があります。改めて見てやっぱりまた感涙しました。
ウソップのメリー号にかける熱い思いとは裏腹にメリー号はここで手放すと言うルフィや他の仲間たち…。ルフィ自身もメリー号を手放すことの辛さを必死にウソップに伝えようとするが勢いで言ってはならない一言を口に出そうとする。しかし、それに気付いたサンジがそれを止めた。
このシーンでルフィ海賊団のあまりの『絆』の深さに胸が苦しくなりました。仲間なら当然とも言えるかもしれませんがこういう表現の仕方は今までになく凄く新鮮だった。
結局、ルフィとウソップは意見が合わないままウソップは船を降りる事になるのだが、ウソップはそれと同時にルフィに対決を挑んだ。負けると分かっていてもキャプテン・ルフィに立ち向かうウソップの覚悟は勇ましさを感じさせられる。二人の対決はまさに圧巻もの。ルフィの闘いを知り尽しているウソップにだからこそなせる技を全てくり出すが…‥。
やがて、二人の闘いは終わりを迎えるがその二人の闘いを見守る仲間たち、ナミ・ゾロ・サンジ・チョッパー、それぞれ皆がいい味を出している中、それと共に涙したのがあのメリー号だった。このシーンは本当に涙が止まらなかった。
この巻のみでも大変お薦め致します。
Virgin's high!/kicks!
2007年7月からの放送アニメのOPなのに、発売が遅い!
早くフルで聴きたいぞー、と。
I'veサウンドでも、今曲は高瀬氏ではなく井内氏の作曲/編曲。
女性クリエーターらしい、ポップでキュートな仕上がり。
高く、どこまでも高く、駆け上って行くような高揚感。
おちゃめな、きらきらとした笑顔が見えるようじゃありませんか。
英語詞部分にはきっちり甘露の毒も仕込まれており、かっこよさもヌカりなし。
DVD映像も、今度こそ、オドロ怖くないといいなぁ。青空背負ってほしいぞ。
届いたので追記します。
「Virgin's high!」はTV・OP編より低音強化。高音域に強いヘッドホンを
使って聴いていても、ビートがずんずんキテます。
この重力を振り切って、高くっ!という感じです。
「kicks!」は高瀬氏の作曲。前作の「No Vain」とかなり音が似ている。というか
同じなんじゃないかと聴こえるのですが。
DVD映像は「kicks!」のみ。4分。
妖艶。MELL様だー!ですが、あいかわらず、この映像のセンスはどうかと思う。
踊る女子学生は必要なのか?
皆川明の旅のかけら
やっとものづくりをする人の生の言葉が聞けた~という感じです。
アーティストだと語っても、実は過去のどこかにあるようなものを
ただ真似て作品を出している人が多い中で
皆川さんの抽象的に自然をモチーフにしたテキスタイルには凄く興味がありました。
どうしてそのような完成された素敵なテキスタイルがminaには宿っているのかが
この本を読んではじめて理解できました。
皆川さんなりのアイデアをつかむヒントだったり、
テキスタイルに対する考え方、また直筆のラフスケッチも見る事ができます。
実はデッサンはあまり得意ではないんだぁ~ってちょっと安心してしまったのですが(失礼)
minaのテキスタイルのように、かわいさの中にもしっかりとした根がはっているように
皆川明さんのものづくりの原点が垣間見える本です。
購入したのは、もう何年か前ですが、時折開いてはヒントをもらいます。
☆人気サイトランキング☆
[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!