【最短15日で宅建合格ラインへ!】15歳でも宅建合格!宅建合格のツボ!宅建3科目総合編】 [DVD]
専業主婦の私でも、育児と家事の合間に先生のテキストを
使って合格しました。
ネットで検索して見つけたのですが、普通の書物とは違って、
とても、言葉の意味が分かりやすく重宝しました。
また、自分が徹底して勉強したい苦手分野の所もそれだけを
ピックアップして持ち歩けたのが一番よかったです。
とにかく、語呂合わせの覚え方や先生のコメントが頭に入り
易く、一発で合格できました。
本気で学ぶ LECで合格る DS宅地建物取引主任者 2011年&2012年度版
テキストを読んだ後にやってみるといいと思います。
寝る前に布団の中で毎日10問目標にして解きました。
(DS開いたまま寝てしまうこともあったけど…^^;)
他にも電車の中、待ち時間などちょっとした空き時間にできてよかったです。
短時間の学習でも途中セーブがあるので安心。
テキストや問題集を持ち歩くよりはDSの方が軽くてかさばらない。
毎回起動すると出る試験までのカウントダウン「試験日まであと○日と○時間○分です!」
焦るけど、私には効きました。やらなきゃ!っていう。
「毎日学習」は1問ごとの○×問題。
「実践学習」で4択問題。実際の試験問題に近い形式。
実践学習はランク(特A、Aなど頻出問題)を選択できるので直前の復習にもいいと思います。
「実力テスト」は30分以内に15問を解くやり方。
「問題検索」は問題を検索して学習。
このソフトだけでの合格は難しいですが
テキストを読んだだけでいきなり過去問やってもチンプンカンプンという人には
緩衝材料としては最適と思います。
注文をつけるとしたら、画面内に時計を表示して欲しい。
寝床ではすぐ寝られるよう電気を消してやってたので時間がわからず
就寝時間が思いがけず遅くなってしまったり。
あと「毎日学習」や「実践問題」を解いているときも時間が見えていれば
何分以内に何問解く!とか目標設定に使えると思います。
まあ時計については瑣末なことなんで、学習には大いに役立ちました。
買ってよかったです。
平成24年版 パーフェクト宅建 (パーフェクト宅建シリーズ)
「宅建はそれほど難しくない」として、「楽に」「短期間で」合格できることを売り物にした書籍が溢れていますが、いやしくも合格率15%前後の国家試験です。実際の試験では、イラストや平易な言葉で問題文が書かれているわけではなく、難解な専門用語や法律用語が並んだ問題を解かなければいけません。
そういった点を踏まえると、この本は、あたかも専門書のような分厚さ、解説の詳細さにおいて、宅建試験を“ナメて”いません。
確実に合格されたい方であれば、“分かりやすそうな”テキストを選んで短期間で知識を詰め込もうとせず、本テキストを用いて、早期に試験勉強に着手した方が賢明かと思います。
ただし、合格する確率よりも短期間で効率よく学習することに重きを置く方にはおすすめできません。前述のとおり、かなり詳細に大量の内容が詰め込んであるため、消化不良に陥る可能性が高いと思われます。
いずれにせよ、他の類書に比べ豊富な情報量ですので、メインのテキストとせずとも、辞書代わりに持っておいても損はないでしょう。
※昨年度から、大きく体裁は変わっていないようです。
宅建premium過去問題集2011年度版
過去問題を一気にやりたかっただけなので、その点については大満足しています。
解説は定型文なので読みづらいですが、意味はわかるのでOKです。
ただ、インターフェースがしょぼすぎる!
図表を参照番号を入れて引き出すところなど、Windows3.1時代の仕様じゃないかと思います。
今のきれいなソフトウェアに慣れてる人は「ナニコレ」だと思いますので、そこは注意してください。
繰り返しますが、内容は申し分ありませんでした。
問題の内容が配信されて誤字修正なども期待できますし、実際に試験で不備問題が正解とされた例などもきちんとそのように書いてありました。
問題に対してメモが出来たり、3回分ほど過去に間違えたかどうかチェックできるのもいいですね。
あと復習が必要か必要かないかで問題を調整できるのもいいです。
買って損はないと思いますが、ソフトウェアの外観を気にする人は他のものを検討した方がいいかも。