超安全に、2年半で株価3倍! 新・サカキ式「大化け割安株」投資実習―現役大学教授、Prof.サカキの「バリュー株投資理論」が劇的に進化!
私はこの本をきっかけに株デビューをしました。
賛否両論あるようですが、初心者が最初に手にする本としては非常によいと思います。
私はおすすめします。
OVA かのこん ~真夏の大謝肉祭・下~ [Blu-ray]
オーディオコメンタリーが、特におもしろいです。爆笑しました。この2人は話がおもしろいですな。日常会話も聞いてみたい。くっちゃべってるだけのCDとかでないかな。
世界同時不況がすでに始っている! (2時間で未来がわかる!)
榊原英資氏はよくマスコミに登場するが、いつも気になるのが、持論を展開するのはいいが、討論相手に反論されると腰砕けになり、主張がトーンダウンし、ヘラヘラ笑って終わりというパターンが多い。 それを見ると日和見主義で、波風立てたくない官僚体質丸出しで、本気で自説を述べるだけの信念があるのかなぁ?と疑問に思う。 したがって著書に関しても話半分で、万一間違ってたらごめんなさい、で終わりそうな捉え方しかできない。 余談だが東日本大震災の前の著書とはいえ、東京電力の株購入をすすめているのはいただけない。またアスコムさん、出版社として校正ぐらいちゃんとやってください。重複した文言のページがあります。
海~The Ocean Blue~ V-music [Blu-ray]
とにかく「海」にフィーチャーしたBGV。以前、DVDで発売されていたときは、素材はハイビジョン映像なのに、製品自体は(当たり前ですが)DVD画質と、とても残念でしたが、ブルーレイで再発売となり、ようやく高品質で楽しめるようになりました。
V-Musicシリーズと同じようなシリーズとしてVitual Tripシリーズがありますが、映像についていえば、Vitual Tripシリーズが撮り下ろし映像で、なおかつ長回しの映像が多いのに対し、V-Musicシリーズはあくまでも、既存の映像を組み合わせる方式を採り、いくつものカットで構成されています。
音楽に対する考え方も異なっていて、Vitual Tripシリーズはあくまでも旅(Trip)のお供に過ぎません(MUSIC EDITIONを除く)が、V-Musicはシリーズ名から明らかなように音楽も主役です。コラボレーションアルバムに映像を当てたといったほうが適切なほどです。音楽のジャンルは異なりますが「名曲アルバム」、あるいは深夜のNHKでよく流しっぱなしになっている、ナレーションなしの音楽付き映像作品を想像すればよいでしょう。
本作品にでもコンセプトは同じで、NHKが持つ膨大なハイビジョン映像アーカイブから厳選した映像はどれも美しく、そこにBMGが誇るアーティストたちがコラボして、素敵に仕上がっています。緩やかな音楽に身を任せて、さまざまな色の海、白い砂浜、熱帯魚やウミガメ、イルカとリラックスタイムを味わってはいかがでしょう?