分娩台よ、さようなら―あたりまえに産んで、あたりまえに育てたい
こんなにたくさんの人がお産を経験しているのに、肝心の知りたいことがわからない、そんな人にはこの本が何かを教えてくれるかもしれません。逆子はどうしてだめなのか、妊娠中毒症の怖さなどを教えてくれる反面、それに対する対応、自分でできることもあるということを教えてくれます。
自然なお産とは何か、病院でできることは何か。
いろいろな人がいて、いろいろなニーズがあるなか、何を選択していくと自分にあったお産が選べるのか。この本はそんな方法をも示唆しているように思いました。
こういう産婦人科の先生がいらしてくれるのは素敵なことだと思います。少しでもこういう方が増えたらうれしいですね。
ラディカル・ホスピタル 1 (まんがタイムコミックス)
4コマまんがは数あれどひらのあゆ氏が描く作品は描き手の考え方かそれとも現場の生の声なのだろうかすごくリアルなのだろうし最後読み終わる頃には笑いを通り越して考えさせられるテーマにこだわった素晴らしい作品です。イチオシです!!
あなたの運動改革します! カラダトレーナー ホワイト
ダイエットのためにジョギングを始めましたが、時間のない中で効果的に・・・ということでどうしても激しいものになっていました。