愛の新世界 [VHS]
鈴木砂羽&片岡礼子が熱演してます。
SM嬢&劇団員(この劇団のメンツは松尾スズキにクドカンに阿部サダヲ。大人計画~)として日々暮らしている主人公。
女性がなんともたくましく、いいです。
ちょっとだけ出演する役者もいい味だしてます。
花嫁の父 ‐完全版‐ [DVD]
ちょっと気になり始めていた向井さんが出ているので見ました。
ぎばちゃんもお父さん役なんだなぁってしみじみ思いながら見てました。
どちらも頑固で素直になれない父と娘…。
真っ直ぐに人を愛する好青年…。
そう!素直な気持ちを出せたらいいんですよね。
こんな好青年、うちの娘たちの前にも現れてくれないかしら…。
まあ、向井さんみたいな…とは言いませんが。
ますます向井さんファンになったのは言うまでもありません。
高橋みなみ1stフォトブック『たかみな』 (講談社MOOK)
高橋みなみ(以下たかみな)のフォトブックの体制をとりながら、AKB48の内幕に深く入り込む一冊。
大堀恵氏の「最下層アイドル」や、週プレの連載読み物に匹敵する、我々ド新規には大変興味深い内容。テレビや雑誌などで輝いている彼女らは、実は死に物狂いの努力をしていることが、垣間見えます。我々ファンが、アイドルの努力する裏側を知るべきか、パフォーマンスだけを見て魅了されるべきかは、別問題ではありますが・・・。
この本を読むと、リーダーたかみなが如何にメンバー全体に目配りしているかを理解できます。他の47人についてコメントするのは、他のメンバーにはなかなか出来ないかもしれません。キャプテン対談は、三者三様のリーダー像が浮き彫りになり、それぞれのチームの雰囲気がつかめてきます。
無論、フォトブックですから写真も多数あります。そこにはインタビューや密着取材で見られた苦悩する姿は、一切ありません。我々が普段知っている、いつもの「たかみな」が溢れています。後半はちょっとセクシーを目指したシーンも見られますが、セクシーというよりは、やっぱりちっちゃくてカワイイという印象です。
しかし、この本を読み終えたあと、一抹の不安が…。
それは、たかみながAKB48を卒業するとき、AKB48はどうなるのか?また、高橋みなみはどうなるのか?
帯にあるAKB48=高橋みなみという図式は、大きな問題になり得ると思います。
機動新撰組 萌えよ剣
すでに発売されてから月日がたった時点で、このソフトについて語る場合、当然、ユーズドゲームとして手に入れようとしている人に向けたレビューもありだと思う。ということで、私はこのソフトをそこそこの安値で手に入れました。その感想としての星3つです。このソフトに対しこれ以上の金額をかければその分、ソフトのマイナス面が気になることになるでしょう。しかし、新作2000円で売られている某シリーズのソフトと比べれば十分な内容です。高橋留美子さんのファンなど少しでも引っかかる部分があって安価で手に入れられるなら十分におすすめできます。私は、おりょうさんの声が好きな声優さんだったのですべて許せました。
会社四季報 業界地図 2012年版
他のどの業界地図にも載ってない業界が掲載されたりしているので、様々な業界を見てみたい就活生等にはこれが一番かと思います。 ただ、この本に載っていても、同社の四季報のほうには載っていない会社があったのは少し残念です。