アリス3606日 FINAL LIVE at KORAKUEN-完全盤- [DVD]
私の心を奮い立たせ、ギターを握りせしめたバンドの名は「アリス」!原点は、ここに有りだ!
チンペイさんのウィットにとんだ語り口調は、その昔、毎日放送のラジオ番組「ヤンタン」を彷彿させる。
ベーヤンの曲の崩し方と言い、もう笑っちゃいました。じみ〜にきんちゃんも頑張ってるぞぃ。
もう、最高でございます!あっぱれ!!(笑)
愛はクロスオーバー [VHS]
織田裕二、田中美佐子、稲垣潤一のファンはもちろんのことだが
なんと言っても、今が春な劇団四季の「マンマミーア」の主役の一人
ソフィ役の「吉沢梨絵」の映画出演がお宝もんだ。主題歌 稲垣潤一
キャスト
名取裕子 (岡崎麻子)
永島敏行 (梶山潤)
平田満 多田圭一)
稲垣潤一(国技)
田中美佐子(元木理恵)
織田裕二 (ユウジ)
川島みき (多田めぐみ)
吉沢梨絵(岡崎百合)
夏木陽介(不明)
山谷初男(不明)
阿木燿子(不明)
あらすじ
トッブレーサーの伊佐山亘がレース中事故死してから7年がたった。妻の岡崎麻子は雑誌記者として働きながら、一人娘の百合を育ててきた。伊佐山の仲間だった多田圭一は今でもレースに対する情熱を失っていない。チューニング工場を経営しながら若いドライバーのユウジと共に自分のチーム“チョイス"を育てている。ある日、チョイスのマシンが火を吹いた。多田の妹・めぐみがやっている向かいの喫茶店にいた男が消火を手伝ってくれたので、マシンはなんとか無事で済んだ。その男は梶山潤といい、かつてはレーサーで伊佐山の事故を引き起こした本人だった。償いの意味で彼はレーサーを引退し今はスナックのマスターをしている。また「JK」のイニシャルで、遺児となった百合にクリスマスプレゼントや手紙を送り続けていた。メカに詳しく頼もしい梶山にユウジやめぐみは親しみを感じ、百合もなついていく。多田も彼の力量を認め、一週間だけマシンの修理に協力してくれるよう頼んだ。麻子はなぜ今ごろになって梶山が現われたのか戸惑ったが、実は百合のほうが手紙で呼び出していたのだ。子供心に百合は自分の父を死なせた男に一度は会ってみたいと思っていたのだ。梶山の恋人・元木理恵は彼の過去にばかりこだわる性格に業を煮やしていた。多田は秋のレースに賭けていたが莫大な借金を抱えており、出場が危くなった。梶山は多田の情熱に心を動かされ、友人でトップレーサーの国枝にチョイスへの資金援助を頼んだ。しかし、彼が提示した条件は梶山がレーサーとしてカムバックすることだった。梶山は出場することを決意するが、多田は頑として援助を受けつけない。それは今まで国枝を敵視してきたからで、彼のプライドが許さないのだ。しかし、これはチョイスの将来のためでもあり、多田ひとりの問題ではなかった。麻子は多田のことを思い説得する。伊佐山の死後、二人はお互いに愛を感じながら仕事のために自分を犠牲にしてきた。麻子の思いやりに多田も心を動かし、チョイスはレースに向けてスパート。レース当日、サーキットは興奮につつまれ、梶山のマシンは皆の夢を乗せて7年ぶりにスタートした。
BURRN ! ( バーン ) 2010年 03月号 [雑誌]
来日直前! AC/DC特集です!
最新インタビューetc はありませんが、
「Live回想」(1981年・初来日公演、1982年・来日公演、1991年・ドニントン、2001年・来日公演)から、
「AC/DCヒストリー & 作品」まで、過去〜現在のAC/DCを、一気に読めます!
そのボリューム。。。なんと、22ページ!です。
他は、
GAMMA RAY (Kai Hansen, 新作「トゥ・ザ・メタル」について)
CREED (Scott Stapp, 新作「Full Circle」について)
WIG WAM (Teeny, Glam, 新作「ノン・ストップ・ロックンロール」について)
ROYAL HUNT (Andre Andersen, 新作「X」について) etc
Live Reportは、 M.S.G., DIR EN GREY, FIREFEST 6 etc
特集は、「スラッシュ・メタル BIG 4」「ブラック・メタル」
クロス・レビューは、先述のGAMMA RAY 「トゥ・ザ・メタル」です。
ド迫力バンド・AC/DCが、これだけあると。。。私には、他の記事がかすんで見えました。(笑)
「BURRN!」というより、「METALLION」的な感じもします。(他バンドのファンの方・ごめんなさいね〜)
そんな中、「お! おお!?」と反応したのは、「Lips (ANVIL)のポスター」!!!
いつの間にか、ANVIL来日決定ですね♪
AC/DC! Live参戦できる人は、絶対に行ってください!
行って後悔することは「無い!」
。。。けど、行かないと「。。。」です。(2001年の私です。数年ぐぜりましたね・笑)
単独公演ですが、「ロックフェス級の濃度を持ったLive」になると思います。