アバター [初回生産限定] [DVD]
戦争で負傷し下半身不随となり車いす生活を余儀なくされた元海兵隊員のジェイク。ある時、彼は“アバター・プロジェクト”にスカウトされる。それは、地球から遥か彼方の衛星パンドラで、莫大な利益をもたらす希少な鉱物を採掘するための事業。そのために、人間に有害なパンドラの環境で活動できるよう先住民ナヴィと人間のDNAを掛け合わせた肉体“アバター”が造られていた。そしてジェイクに課せられた任務は、そのアバターに意識をリンクさせ、遠隔操縦によりパンドラで生活し、ナヴィ族との交流を図ること。アバターを介してついに身体の自由を得たジェイクは、さっそく神秘的なパンドラの森へと足を踏み入れ、やがてナヴィ族の美しい女性ネイティリと運命的な出会いを果たすのだが…。
この作品に関してはあえて今更言うまでもないでしょう。話題にもなって多くの方が見られていたと思います。個人的にはそんなに悪い作品じゃないと思います。むしろ面白くて映画に引きずり込まれました。家でDVDを見るのではなく、劇場で3Dで見たらどれくらい楽しかったのだろうと考えてしまいます。
ただ、映像を楽しむ、純粋な娯楽に近い作品なので、「環境問題について訴えているのだろうか」、「戦争の無力さ」「共存の可能性」様々見ながら考えましたがあまりどれも当てはまらなく、ただ純粋に楽しむ、これに尽きると思います。
the ジブリ set
1曲目だけ☆5個。あとは…すぐ飽きます。なので好きな作品の曲だけ聴けばいいと思います。
正直、ハウス目当てでこれを聴くのはかなり苦痛なんじゃないでしょうか。
そうじゃなくてもこれを通しで聴くのは結構しんどいものがあります。
「ジブリがすき〜」って人が聴く分にはまあ、良いアルバムなんじゃないかな、と思います。
思い入れのある作品なら補正もかかるでしょうし。そういう意味で☆3個。
『ジブリ好きな人が好きな曲だけ聴く』という前提なら☆4個つけます。
ハウスとして期待して予備知識込みで聴いちゃうと☆1個になる、のかなぁ…。
普段ハウスとか聴かない人にはオススメしてもいいと思います。
風の谷のナウシカ [DVD]
米国盤「風の谷のナウシカ(米国題名:Nausicaa of the Valley of the Wind)」
はBD+DVDのDISC2枚組です。
BDが本編映像+特典映像、DVDには特典映像が収録されています。
BDは言語で日本語を選択できますし、本編映像だけなら、英語字幕もOFF可能です。
また米国盤BDは、DVDと異なり、日本のBD再生装置で視聴可能です。
今なら送料込みで日本盤の約61%OFFで入手可能です。約2,000エンですよ!?
ただし!米国盤特典DVDは日本のDVD再生装置では視聴できません。
上記のデメリットに目をつぶり、本編映像が見られればそれでいい、という方には、
米国盤「風の谷のナウシカ」の御購入を検討するのもひとつの選択肢かと存じます。
しかし…この日米の格差…なんとかならないんでしょうか?
参考:米国amazon(アドレス http://www.amazon.com)にて、
「Nausicaa of the Valley of the Wind Blu-ray」
で検索して下さい。
米国amazonにおける「アカウント」の作成方法、
とりわけ「住所&氏名」を英語表記する方法は、
Googleで「住所 英語」で検索すれば、簡単に調べられるサイトが沢山あります。
また、カードも日本で使用しているものが普通に使えます。
天空の城ラピュタ [Blu-ray]
画質に関して低評価な方は大画面テレビで視聴されているのでしょう。
私のテレビは23インチなのでブルーレイで観るとすごくキレイでした^^
ラピュタは子供の頃からテレビ放送をビデオ録画したものを繰り返し観ていた私にとっては映像も音も最高です。笑
ストーリー、キャラクターの良さは言うまでもないですね。
やっぱり何度観ても最高です。
5.1chで観ましたが、声がセンタースピーカーから出ていなかったような?
私のだけでしょうか。