『月刊 NEO 田畑智子』 初めての写真集 初めてのヌード! ([バラエティ])
う〜ん、「お引越し」が世界で一番好きな
映画ですので、あえて、苦言も呈したい。
構えすぎ。
もっと、ふつうに、可愛らしく脱いで
いいんじゃないのかなあ?
はっきり言って、脱ぐ脱がないの前の話?
日本の女優がよく要求する手です。
脱ぐから砂漠だったり、東南アジアだったり、
これではパリ、ですか?
タバコ吸ってる姿が「ネオ」田畑智子だなんて、
錯覚だと思います。
まあ、DVDよりは遥かに良いですが・・・。
本人より、企画した人間が頭悪いと思う。
あ〜あ、ふつうに、橋本雅司さんとか、平間至さんとかに、
まかせりゃいいのに、つうか、篠山紀信さんに、当たり前の
撮り方で?
素材が良過ぎて損な作品です。
『【特装版】 月刊 NEO 田畑智子(ハードカバーケース収納ポストカード) 』 初めての写真集 初めてのヌード!
う〜ん、「お引越し」が世界で一番好きな
映画ですので、あえて、苦言も呈したい。
構えすぎ。
もっと、ふつうに、可愛らしく脱いで
いいんじゃないのかなあ?
はっきり言って、脱ぐ脱がないの前の話?
日本の女優がよく要求する手です。
脱ぐから砂漠だったり、東南アジアだったり、
これではパリ、ですか?
タバコ吸ってる姿が「ネオ」田畑智子だなんて、
錯覚だと思います。
まあ、DVDよりは遥かに良いですが・・・。
本人より、企画した人間が頭悪いと思う。
あ〜あ、ふつうに、橋本雅司さんとか、平間至さんとかに、
まかせりゃいいのに、つうか、篠山紀信さんに、当たり前の
撮り方で?
素材が良過ぎて損な作品です。
国仲涼子 写真集 『 COLORS 』
本の帯にあった、
「はじめての冒険、はじめての挑戦」
というキャッチを見れば見るほど、
やはり、この写真集は物足りなさを感じました。
まず、オールカラーの98ページには、
ホテル、公園、川辺、ビーチとあるように、
野外が多めです。
なのでカットの多くは、
外では過激なショットは出来ないので、
室内でのみ、際どいカットを披露しています。
とは言え、「際どい」と言っても、
全体的に、シースルーの生地を通して、
肌が透けているショットがメインなので、
昨今よくあるような、
「頑張って限界まで脱ぎます」というような、
数あるアイドル写真集から比べると、
露出は控えめだと思いました。
この露出という要素で言うならば、
終盤に多くを割いた、ベットでのショットが見せ場でしょう。
しかし、数点は胸の谷間を見せているものの、
ほとんどが布に隠れてるおかげで、
体の線や、ポーズのラインが分かりにくい構図ばかりで、
いまいちインパクトが弱めなのが残念です。
そもそもトーテルで見た時に、
タイトルになっている「COLORS」という割に、
全体的に「白」の要素が多いのは違和感があります。
前半の数ページだけダークなイメージがありますが、
後は、どちらかと言うと清楚、ピュア、無垢というような、
ホワイト1色でまとまっているように思います。
あと海を入れるなら、青の要素は若干ありますが…。
これを深読みするならば、
白い色の中にも、違って見える色があるよ!
みたいに解釈する事は出来ますが、
でも、やはり、自信を持って「COLORS」と呼べるような、
幅広い彩りのバリエーションは、あまり感じませんでした。
さらにOFFショットも、
小分けにされた買い物めぐりショット、公園散歩ショットが、
2セットあるだけで、親近感が沸くまでに感じ無いのが惜しかったです。
総じて、コストを考えれば、
生写真1枚、メイキングも付いてのお得に思いたい感覚と、
「国仲涼子」という女優の頑張り度も評価したい一方で、
やはり期待していた露出度は控えめで、
見せ方や演出で大きく損をしている印象です。
そもそも川や海に行きながら、
水着ショットが1点も無いのも不思議に思いました。
さんかく 特別版(2枚組) [DVD]
途中までなんだか恋愛コメディーっぽく笑いどころありで
だけど後半になるとトーンが全然違ってきて、
どうなるのかなってすごく先が楽しみになります。
男の自分からしたらすごく共感できる部分があって、
見てるこっちが恥ずかしくなるような感情になります。
この映画の良さは男性視点だけでなく、
女性視点からも描いているところだと思います。
そのために、視点が切り替わるところで
はっとする瞬間が男女ともに楽しめるのではないでしょうか。
それと田畑さんの演技が秀逸で、すごく良かったです。