愛していると云ってくれ(紙ジャケット仕様)
音楽はパンクからジャズまで色々な曲を聴きますが、ここに収められている「世情」は俺の一番のお気に入りの曲です。こういう曲を作るみゆきさんは、本当に天才だと思います。是非色々な方に聴いて欲しいです。現代音楽にはない素晴らしい音楽です。
愛していると云ってくれ
たくさんの名作アルバムがありますが、ギターを弾いて作曲をし、
当時ちょっとシンガーソングライターに憧れたので、
「おまえの家」が入っているこれを推します。
間奏のギターのリフが切ないです。
朗読に始まる「怜子」。いきなりインパクトあります。
でも「怜」の字を使う怜子さんにまだ会ったことがありません。
「わかれうた」「化粧」は彼女の名をメジャーにした代表曲。
「海鳴り」のような3連符アルペジオも定番でいい曲が多い。
「ミルク32」は札幌の練習スタジオ兼喫茶店。
姉妹店でスタジオ「クリーム」というのが苗穂駅近くにあって、
今も普段お世話になっています。
最近奥にちょっと大き目のスタジオが出ました。
大きな猫がカウンターにどっしりといることもあります。
「あほう鳥」のような発声をしてしまうのも彼女の大きな魅力。
「世情」。最初聞いたときは、シュプレヒコールって何?と思いながら、
何度も繰り返されるそのメロディーに気持ちを煽られながら、
自分の時代と少し前の世代を思い比べながら聞いていました。
名作。
愛のこと。恋のこと。
とても素敵なエッセイでした。('∀`)ゞ
この本を読んでいたら、なんとなく懐かしいような
ふんわりとした、優しい気持ちになれますヽ('▽`)ノ
特に私の心に残ったのは.....以下のページです。
p41@思い出の答え合わせ
p77@いと愛(かな)し
p90@さよならの合図
もしかしたら私と感性が合う方が、いらっしゃるかも。。。
『愛のこと。恋のこと』を読みながら著者をイメージしたら
想像できると思いますが
北川悦吏子さんって、イメージのとおり
とても素敵な女性だと思います o(^▽^)o
愛してないと云ってくれ (シャレード文庫)
攻の斑目がエロいです。
ヤッている時の発言が、ヤバいです。坂下先生も、なんだかんだいっても、エロいです。
完全に流されちゃっています。流されていますが、それは、エッチの時だけ。
普段は、かなりの男前。良いです。
女々しくない受は、大好きです。
続編も出ていますので、是非皆さんにも読んで欲しい作品です。