ブラウン シェーバー 網刃・内刃コンビパック ブラック F/C31B
もう、何年も使用しているブラウンの替え刃です。
有楽町辺りのお店に買いに行きましたが、余りの価格の高さに閉口し買わないで帰宅してしまいました。
そんなとき、どこか安いお店はないかとネットで探していたら、Amazonが一番安かったので即注文しました。
最初から有楽町は安いと頭の中で、刷り込みが有りましたが実際は違ってるんですね。
交通費はかからないし、今度もまた注文したいとおもいます。
皇国の守護者 1 (ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ)
戦場は厳格なリアリズムに充ちている。人間がその生命を賭けて争う場だからだ。ルールはある。しかし、時としてそのルールさえも破られることがある。そこがスポーツや一般社会とは大きく異なるところだ。
戦場にはロマンがあるという。1人では生存リスクが低まるゆえに、必然的に仲間との協調が必要になるからだ。戦場のロマンはリアリズムに裏打ちされている。現実的な必然性が、やがて友情やロマンに転化していくのだ。
この物語は究極のリアリストともいえる新城直衛中尉を主人公として描かれる。上下関係が明確な軍隊という組織において中間管理職的な地位にいる将校である。彼は常に自分が生き残る方法を模索する。時には上下関係に阻害され、彼が信じる最良の手段を選択しえないこともある。リアリストである彼は、それも現実として受け入れた上で、次の方策に思索を巡らす。
ベクトルがぶれずに思索を巡らすことをやめない。いつの時代においても欠かせざる才能である。彼なら絶望的な状況下でも、あきらめることなく血路を最後まで模索するだろう。北領の状況を鑑みるに、彼の才能は今後ますます発揮されるに違いない。
クチコミで知った作品だが、教えてくれた人には大感謝している。文句なしの星5つである。
ウルトラセブンベストブック―空想特撮シリーズ (B.MEDIA BOOKS)
この本は、ウルトラセブンの各話について、写真と文章で紹介してあります。簡単に言えばそうなのですが、この本が一般のウルトラ本と違うのは、放映順に制作NOをつけて紹介してある所です。結構違うのがわかります。また、各話登場怪獣、宇宙人とウルトラセブンの能力(TACTICS、POWER、SPEED、WEAPONについて)を図式化して比較してあるのがおもしろいです。あと、NG台本や制作裏話について充実しており、所々で"第12話"についてふれられていて、(あくまでも間接的にではあるが)巻末の放映リストにも第12話が掲載されており、放映日、監督名、特技監督名、制作NOまでありました。 また、巻末の方には、故・高山良策氏(ウルトラQから帰ってきたウルトラマン初期まで、多くの怪獣の造形をした)の、工房での怪獣の制作風景を写した貴重な写真の数々が掲載されており、それも良かったです。現行商品リストは古いですが、巻頭には、当時のおもちゃやグッズについての掲載もあります。"ウルトラマンベストブック"と併せて買う事をお勧めします。
B'z The Best “ULTRA Treasure”(3CD)
うまく言えませんが、今回のリマスタは歌声を強調させたような感じではっきり聞こえるようになり、曲全体も響いていて、過去に収録されてた曲もとても新鮮に聴く事ができました!あくまでも個人的に感じたことですが…。
そしてDVDは文句なしの出来で今回のベストも大変満足してます!
ウルトラマンファイティングエボリューション
最近、某中古ショップで480円で購入。なかなかおもしろい。△ボタンでパンチ、×ボタンで、まわりこみ移動、○ボタンでキック、□ボタンでガード。ただ本当のVSバトルのみしかなくキャラ数も少なく楽しいが、そういった理由で星を2つ減らしました。