劇場版 ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE [DVD]
これは当時からいい作品だと思ってたけど今見てもかなり神作品
この映画で俺は命の大切さを知った気がする
まず全体的に完成度が高い
ストーリーも問題なし
何より最後が感動する
これはかなりのオススメ
年収100万円の豊かな節約生活
非正規な働き方、節約、独身、はこれからのキーワードだと思う。景気の低迷はいやおうなくライフスタイルの多様化を推し進めるだろう。著者の20年にわたる半隠居生活のノウハウが時代のニーズにマッチした、というところか。
日本を覆う閉塞感、などというが、誰かが現状を打破してくれるのを人任せに期待してもしょうがない。ひとりひとりが著者のように人目を気にせず好きに生きる。そして、そういうユニークな人が周りにいたら批判しないでおおらかに受け入れる。それが世の中をよくする方法だろうと感じた。
ところで、男の場合であるが、プータローにならずいやでも働きつづけるのは、なんだかんだいって「女性にもてなくなる不安」が大きいからだと思う。結婚したい、子供がほしい、という気持ちは本能に基づいた抑えがたい欲求であり、本能に逆らえばその代償を払わされる。たとえば、40歳前後(まっとうな人生に戻れるラストチャンスの時期)には、普通の男ならかなりの焦燥感にさいなまれるはずだ。
そこらへんの葛藤をどう乗り越えたのか知りたかったが、残念ながら本書ではあまり触れられていなかった。ぜんぜん触れられていないならそれはそれで構わないが、むかしのリア充ぶりをそれとなくほのめかしたり、独身主義ではないことをアピールしたりしているので、こちらもつい詮索したくなってしまった。次回作に期待したい。
ドラマCD「ラッキードッグ1」AUTUMN CHANCE
BLゲーム「ラッキードッグ1」を好きな方は買って損無し!
というか買っていらっしゃるのではないかと。
今回メインはジャンとイヴァン、ベルナルドですが、CR:5メンバー全員出てます。
各ストーリーの前編部分が総メンバーで進みます。各キャラの魅力的な個性、ラッキードッグらしさが堪能できます。
オマケストーリーも、らしさが炸裂していてとても楽しい。
文体でも大変魅力的ですが、この5人やボス、ラグとのかけあいを聴けるのはドラマCDならではでしょう!
とても素敵で大好きです。
トリコ 1 (ジャンプコミックス)
面白い漫画である。
体を張って、食材を獲得し、食らうという単純な話であるが
随所にみられる設定がワクワクさせてくれる。
もし自分自身が、舟一艘・つり竿1本でマグロを釣り
船上で解体し上トロを食べたら、トリコの世界にもっと入り込めるかもしれない
また、荒々しい主人公のトリコだが、マナーも忘れない。
・食べる分しか殺さない
・食材に感謝する
・いただきます と言う
・ごちそうさまでした と言う
みなさんは、食事の際に「いただきます」「ごちそうさまでした」と言ってますか?