The Best of Zakk Wylde (Play-It-Like-It-Is)
アメリカのスコアがいかに見にくいかを再認識しました・・・が、耳コピが苦手なかたは、ワウを絡めたわかりにくいソロフレーズも簡単に理解できるので問題ないと思います。ザックファンにはたまらないのは事実!ただ日本製スコア(さすが日本製)の見やすさは期待しないほうがいいです。
ヤング・ギター[ボーナス・エクストラ 06](CD2枚付)
ザックもダレルもけっこう好きなので買いました。
よっかったのはやはりサウンドメイク付きのスコアですね。
エフェクト初心者の私でもそれっぽい音がだせました。
でもリフやソロエクササイズはほとんど原曲に近いのでいっそそのまま載せたら良いのでは?と思うのが正直多々ありました。
でも小分けになっているので練習しやすかったし買ってよかったです。
スコアが8曲あるのでそれだけで買いですよー(^^)/
プライド&グローリー
現在のザックのバンドBLSでは、ものすごい重低音サウンドになっちゃたんですが、このアルバムは、どっちかというとへヴィメタよりハードロックに近いと思います。また、ザックが「サザン・メタル」と言ってるとおり、バンジョーやマンドリンなどのカントリー音楽を導入している面白味のある一枚です。多少、ギターが前面に出てるサウンドなのですが、ザックのへヴィメタ以外の作曲面とユーモア、そして友達同士で集まって、ワイワイ楽しみながら演奏している感じが伝わってくると思います。
ザック・ワイルド YGギター教則ビデオ [VHS]
ダグ・アルドリッチは、ジャズ/クラシック/ブルースを非常にハイレベルにマスターした上で、ハードロックを演奏しているギタリストです。
デモ演奏でも、軽い歪みのセッティングでありながら明確な音でテクニカルなフレーズを連射しており、彼の基礎技術の正確さ/高さが伺えます。
内容は、理論的にはモードにも触れつつも、ペンタトニックスケール+b5を中心にしたフレージングを主に紹介しています。又、この手の教則ビデオでは珍しく、色々な種類のベンディングに関しても説明がされています。
他のテクニカルギタリストの教則ビデオと比較すると、直ぐに自分のプレイに取り入れやすい(難易度は置いておいて)内容になっています。
ダグ・アルドリッチは、ジャズ/クラシック/ブルースを非常にハイレベルにマスターした上で、ハードロックを演奏しているギタリストです。
デモ演奏でも、軽い歪みのセッティングでありながら明確な音でテクニカルなフレーズを連射しており、彼の基礎技術の正確さ/高さが伺えます。
内容は、理論的にはモードにも触れつつも、ペンタトニックスケール+b5を中心にしたフレージングを主に紹介しています。又、この手の教則ビデオでは珍しく、色々な種類のベンディングに関しても説明がされています。
他のテクニカルギタリストの教則ビデオと比較すると、直ぐに自分のプレイに取り入れやすい(難易度は置いておいて)内容になっています。