ポリスノーツ
トクガワ、マンセー、
敵はコロニー全体の
バディものADV
この、レーティングの厳しい時代に
これいいの? 的なシーン満載
石田殺害シーンはトラウマになる
程よい、セクハラがウケた
そして、伝説の爆弾解体は
やっぱり、難易度高し!
しかし、これ以後は
ただ、ストーリーに引き込まれっぱなし
終わり方もスッキリしていて、おもしろい
さすが、小島
MGSばっかり、やってないで
コレも、やりなさい
ポリスノーツ プライベートコレクション
MGS's親方、小島劇場全開!やるドラもびっくりな驚異の創り込みでプレーヤーの作品に対する介入度はハンパではなくやるドラの比ではないのは勿論だが、それ以上に練り込まれた秀逸なシナリオの為、昨今にありがちな総当り的やらされてる感が全く無いのも驚き。ハードボイルド的なマニアックな射撃あり、爆弾解除ありつつシニカルな笑いのエッセンスもありな今でも充分愉しめる元祖インタラクティヴ巨編の兆大作!"洋画リーサルウェポンシリーズ好きにもおすすめ♪「リッグスと呼ぶなぁ〜俺はジョナサンだつーのっ!(笑)」
セガサターン ポリスノーツ―公式完全ガイドブック (コナミ完璧攻略シリーズ)
昨今の攻略本といえば、物語の内容を味わうための工夫よりも、
最短ルートを示したチャート掲載がメインとなってしまっていることが多い。
しかし、本書は'攻略本'と名前がついてはいるものの、
むしろ物語の流れに沿った、あらすじが綴られている。
作品を解き終えた後に読み返すような、副読本として利用するとよいと感じた。
また、小島秀夫監督とプログラム担当の岡村憲明氏の
インタビューがあるが、「次回作は何か?」というように軽めなトークが多い。
他にポリスノーツ用語集などがあり、
最後の4分の1ほどのページでは本来の攻略本らしく、
ゲームを進めるための(フラグ立ての)重要ポイントが示してある。
全編カラーページ、写真も豊富で、文章もしっかりとしており、
『ポリスノーツ』ワールドを書籍で再現した構成に拍手。
サターン版『ポリスノーツ』は最終移植作というだけに、
細かな手直しがされており、他機種版とは若干異なる要素もある。
本書も当然、サターン版を基に書かれているが、
特に抵抗がなければ、プレイステーションをはじめ、
PC-9821、3DO版をプレイした方でも、十分楽しめるつくり。
SUDA 51’S SDATCHER-INSPIRED by“SNATCHER”-
ブックレットを開くのは、ドラマCDを最後まで聴いた後にしましょう。
でないと非常に損をした気分になります。
私はなりました(笑)。