幻想水滸伝 ティアクライス ベストセレクション
DSで下手なソフトを購入するより何倍も楽しめて感動できる作品です。
幻水ファンとして1〜5全てプレイしてきましたが、全く違う展開とPVを見て最初は買うか迷っていました。
今時のRPGな気がして買う気が起らなかったのですが、相変わらず幻水には期待通りに泣かせられました。
いつも喋らない主人公ですが、今回は堂々と一番話してます!違和感は正直無かったです。
ベストのこの値段なら安すぎると思う程良い作品でした。
展開は相変わらず幻水らしいおなじみの個性溢れる重要なキャラ達や、
武器、紋章(今回は少し違った設定の仕方)人間関係が面白く絡み合って、より分かりやすく
ストーリーが流れていくのでプレイしていて引き込まれセーブするのを延長してしまいました!
DSだからと舐めてはいけなかったと反省しています。。
本当は6人パーティーがよかったけど、DSのキャパなら4人で正解でした。
どんどん増えていく仲間や人間同士の関係や絆が垣間見れて、戦闘もクオリティが良くて楽しかったです♪
城レベルや、それぞれの細かい工夫がとてもできていて飽きないです。
キャラは濃くなるけど、話は幻水らしいので、ぜひ幻想水滸伝を知らない方、失敗ソフトを買ってしまった方に一度試しにやってみてほしいなと思いました。
関係無いですが、PSPの幻想1&2も最高に素晴らしいです。
ぐっすり眠れるクラシック
他の眠りのCDも持っていますが、現在はこれを使っています。
と言うのも、このCDが一番すべての曲の雰囲気の統一がとれているからです。
他のCDと違い曲の雰囲気が統一されているので、曲が変わったときに気になってしまうということがありませんでした。
ブックレットによると成人が安静にしている心拍数と同じリズムの曲ばかりで構成されているらしいです。
ベルリオーズ 「幻想交響曲」 / SACD
オケの技量は、ボストンが優りますが、演奏の充実度(熱気)、感銘度はボストン盤(2種)を上回ります。2楽章の典雅な響きはフランス系のオケしか再現できないでしょう。5楽章の狂乱には胸が熱くなります。ホール・トーンを重視した当盤と直接音重視のRCA盤を比較するのには無理があります。当番はホールの2階席で聴いているような雰囲気です。でも、楽器の分離は良いです。どうしても、指揮台で聴いた気分になりたい方はRCA盤をどうぞ。いずれにしろ「幻想交響曲」を比較して聴きたい方には、指標になる超名演です。
【追記】ノイズリダクションを掛けているEMIのSACD盤よりも音がシャープで音場の上下と奥行きの広がりが広いです。
ベルリオーズ:幻想交響曲
これは美しさを前面に出した幻想交響曲です。そういったアプローチで特に効果を発揮するのは間違いなく第2楽章の「舞踏会」でしょう。
名盤の誉れ高いミュンシュ&パリ管における超人的な主観的演奏は、幻想の一つの金字塔であることは間違いありませんが、出来たてホヤホヤのオケのため、やや粗さが目立つところがあり、それが第2楽章においてはマイナスになっていると思います。
それに比べるとスーパーソリスト集団であるベルリンフィルの演奏技術はやはり素晴らしいと言わざるを得ません。テンポも良く、第2楽章特有の華やかさが存分に表現されています。第4楽章および終楽章では、もう少しおどろおどろしい表現が欲しいところですが、極限の美しさによって幻想の世界へと誘われることは確かです。
なお、カラヤンは1964年にも同曲の録音を行っております。迫力は64年の方が上かもしれませんが、アンサンブルはこちらのほうが良いです。美しい幻想交響曲を聞きたい方は本盤をオススメします。その他、バランスのとれた幻想ならアバド盤もしくはチョン・ミュンフン盤。純音楽的にはクレンペラー盤もしくはゲルギエフ盤。新鮮さを求めるならミンコフスキ盤などがいいかもしれません。
ちなみに、女優の紺野美沙子はピアノ曲が好きでオーケストラは苦手らしいですが、この盤の舞踏会だけは好んでよく聴くとのことで推薦盤にあげていました(レコード芸術2011年6月号より)。
聖闘士星矢Ω主題歌 「ペガサス幻想 ver.Ω」
この世に邪悪がはびこるとき必ずや現れるという希望の闘士(セイント)
聴き心地はEE感じです。
やっとカラオケVer.収録のペガサス幻が出てくれたかという個人的には嬉しい限りです
星矢のもの真似で熱唱してみたりと
なんか遣りたかったことが部屋で出来て感動。
次は影山さんと
しょこたんのコラボが実現化してほしいので
是非、SOLDIER DREAMを
希望します
東映さん、コロムビアさん検討のほど宜しくお願いします