shinsekai
このアルバムは
それぞれの曲に関しては
いろいろな感想があるのだが
総合的には、後藤さんらしいってことだww
鴉や春メロなど今までと違う雰囲気を持ってる曲もあり
凡庸VS茫洋やどんぞこなど今までどおりのミドリもあって
とても面白みのあるアルバムだった
やっぱ、歌詞センスは変わってないし
曲調は微妙に変わった気もするが
これも悪くないと思った
まぁ、一般ウケする曲に近づいた気もするが…
ずっとミドリを聞いてきた人も初めて聞く人も
とにかく一回は聞いてほしい
後藤さん好きなら気に入ると思うww
好き嫌いは別れると思うけどね…
でも、聞いて損はないよ
新しいミドリに期待していきたい!!
汚れなき初体験 [VHS]
劇場公開時のタイトルは「チャーリー&スーピー/ラブタッチ大作戦」なのだけど
も、ビデオ化時のタイトル「汚れなき初体験」のほうが内容を表していると思う。14
歳のチャーリーと6歳上のコールガールとのちょっと哀しいコメディタッチの恋愛もの
です。エッチ度低め。
元ミスマ○ジン 芸能人 ほしのあすか AV Debut [DVD]
内容はデビュー作によくある「恥じらい」と「快感への目覚め」を前面に押し出しもの。フェラ及び3回のカラミがありますが、ローターや電マは使わず、3P、ゴックン、放尿などもありません。
主に印象に残った所を挙げると、
初脱ぎのとき緊張を和らげる為か、度々する深呼吸。
フェラ時の自ら発した「ガマン汁」という発言。
カラミ1で男優と並んだ時の彼女の顔の小ささ。愛撫され紅潮していく顔と徐々に激しくなる彼女の息使い。騎乗位の時の(以外と?)上手い腰使い。バック時のマンペ。
カラミ2での大量の潮吹きは見物ですが、途中から男優のアレが元気が無くなり(擬似フィニッシュ?)シラケてしまった。彼女の「気持ち良かった」という言葉も虚しい。
カラミ3の彼女の太ももの痙攣は見物ですが、サブタイトルにあるようなSEXを楽しむには、体力が無さ過ぎるように思えた。
よって興奮度は尻すぼみ。
全てのカラミを見て思ったのですが、序盤は気持ち良いようですが、後半(特に挿入後)は感じているというより疲れて息が上がっているという感じ。
おせっかいかもしれませんが、感想の一つとして書きますと、
AVを続けるには体力、筋力が無さすぎます。またフェラするにも口が小さすぎる。今後、楽しむにしろ演技するにしろ彼女にはそぐわない道のように思えます。彼女にとってもAVは一つのステップのようですし、私は2作目への期待より、AVに負けないSEXYで挑発的なヌードグラビア(AV出演以前の「みひろ」の様な)の活動に期待します。
評価は甘いと思いますが、応援の気持ちを込めて星五つ。
淫欲特急ゼツリンオー Station1 初体験! ゼツリンオー (DVD-VIDEO)
元ネタは明らかに「勇者特急マイトガイン」。だから90年代前半の作品かと思ったらまだ数年前の作品でした。
ジャケットが若干ショボいので損をしていますが作画は高レベルでロボットの変形合体シーンも見てて燃えます。あとヒロインが黒髪ロングのお姉さんなのもよかった(実際いそうでいない)個人的好みなのもあるけど…
何せ今のTvアニメときたら当たり障りの無い日常萌えアニメばかりで燃えるロボットアニメは絶滅寸前。一昔前は普通にあったのになあ。必殺技はエロアニメらしくとても下品だが。
なんというか、良い意味で意表をつかれた作品でした。 ただ残念なのは一巻で止まったままなこと。ヒロインとやりまくった美形のお兄さん正体不明なままじゃん(笑)