E-BODY 佐田あゆみ E-BODY イーボディ [DVD]
貪り合う激しい一戦を観たい方向けの一本。特に、チャプター1において上からの俯瞰アングルで69をしているあゆみ嬢の痴態を写したショットが絶品。(嬢のダンスで鍛えた野性的な太腿は、蛙の四肢を思わせそそるものあり。)とにかく好き者とみました。
ロアス カメラ用エアーブラシ グレー CN-N016D
この大きさ、というか小(ちい)ささからして、想像できる程度の商品です。
ちなみに全長約110ミリです。
私のように、ギターの細かいところを、シャカシャカするくらいならば、役に立ちます。
ライブ・フロム・バクダッド 湾岸戦争最前線 [DVD]
特に国内と国外で出版される政治関係の書籍を読み較べると、日本には、実はジャーナリズムといえる領域が殆ど確立されていないことを痛感する。
しばしば指摘されるように、国内のジャーナリズムは、基本的に記者クラブといわれる組織から発信される「大本営発表」を忠実に伝達することを自己の役目とする存在に終始している。
そこには、実は真の意味で自律的な調査と分析の能力にもとづいたジャーナリズム(investigative journalism)は存在していないのである。
こうした状況が、国内の言論文化を極度なまでに貧困なものにしていることは、明らかである。
2002年にHBOがTV用に制作したこの番組を鑑賞すると、今日、世界の報道の現場において、実際に展開されている情報収集活動の一端を伺うことができる。
作品は、第1次湾岸戦争の取材に送り込まれたCNNの取材班の活躍をえがいたものだが、報道というものが――とりわけ戦争という危機的な状況において――実は何よりも自己の全ての智恵と生命を賭けた行為であることが活写されている。
それは、いつでも現場から退避することのできる部外者として状況を観察するのではなく(状況が悪化すると、日本の特派員が真先に国外退去するのは有名な話である)、そこにいるということが、不可避的に状況に影響をあたえることになることを正面から受け留めて、そして、そのことを逆に積極的に利用していこうとする、ふてぶてしいまでの生命力が感じられ、非常に興味深く感じられた。
今日においては、HBOは、TV番組の制作に関しては、実質的に世界の最先端をいく組織として認知されているが、この番組が制作された2002年当事においても、既にこうしたレベルの作品が制作されていたことを知り、感銘を受けた。
いわゆる「大人の世界」の現実をあたりまえのようにえがくこうした作品があたりまえのように制作されていることに――しかも、TV用の作品として――個人的には静かな感銘を覚えずにはおれない。
発信型英語10000語レベル スーパーボキャブラリービルディング(CD3枚付) (CD BOOK)
こんなに大量の語彙が、カテゴリー別に分かれてまとまっている本があることを非常にありがたく思います。自分でこの作業をするとすれば、そもそも日本語のリストを作るだけでも、かなりの労力を要するでしょう。
個人的にいえば、分野別語彙力パワーアップのCDの読み上げは、「日本語→英語」の方が覚えやすいのではないかと感じました(耳がどうしても日本語に引っ張られがちなので)。第4章のCDの読み上げ順だけが「日本語→英語」になっているのに、第3章、第5章は「英語→日本語」になっているので、時々混乱します。せめて統一はして欲しかったかなと思います。
US-1A 明日への翼 [VHS]
US-1Aがどんな飛行機で、どんな救難活動に使用されているかとても分かり易い内容でした。実際の救難活動のビデオ撮影が収録されていて、緊張感が伝わってきました。何といってもこの飛行機の特徴である、離着水は圧巻です。US-1Aファンを満足させる内容でした。